親子で楽しむ「こどもスシロー体験会」のレポート
2025年3月、スシローが大阪、愛知、東京の各店舗で開催した「こどもスシロー体験会」には、計11組39名の親子が参加しました。本イベントは、新商品「じぶんでつくローセット」の認知を高めることを目的に企画され、楽しさと創造性を重視した内容が盛りだくさん。多くの家庭にとって、スシローは外食先の一つとして定着しており、特にお子さま向けのサービスが充実していることは、親たちにとって嬉しいポイントです。
まず、「こどもスシロープロジェクト」として展開されているこの取り組みは、お子さま用の椅子やフォーク、お椀の用意など、子どもたちが楽しく食事ができる環境を整備しています。タッチパネルのメニューにも、子どもたちにおすすめの商品を集めた「こどもスシロータブ」があり、楽しめる要素がたくさん。頼む時にスタッフに相談すると、細巻を通常の4等分から8等分にカットしてくれるサービスも好評でした。
新感覚の「じぶんでつくローセット」の魅力
この体験会の目玉は「じぶんでつくローセット」。参加者は、自分でおすしを作る楽しさを体験しながら、美味しい食事を楽しむことができました。このセットは、6貫のミニしゃりに様々なネタがセットになっており、お子さまでも楽しくアレンジを加えられるのが特徴です。ネタには、海苔、コーンマヨ、いくら、きゅうり、サーモン、まぐろ、えび、たまごが含まれており、創造的な料理を楽しむことができます。
また、体験会参加者全員に「ぷちローコイン」もプレゼントされ、特別なガチャを回す楽しみも用意されていました。大人も子どもも一緒になって楽しむことができる、この新しいスタイルの食事体験は、親たちのニーズに応える素晴らしい取り組みです。
さらに、スシローはお子さま向けの「ミニしゃり」や、好きな具材を選べる構成に配慮しているため、特に小さな子どもたちにも食べやすいメニューを提供しています。
参加者の声と今後の展望
体験会に参加した親たちからは、「子どもが自分で作ったお寿司を食べるのが嬉しそうだった!」「楽しい思い出が作れた!」といった声が多数寄せられました。この取り組みを通じて、スシローは家族での楽しい時間を提供する場としてより一層の認知を得ることでしょう。
今後もスシローでは、お子さまや家族連れが楽しく食事をできるような新しいプロジェクトやメニューの展開に力を入れていくとのことです。親子での外食の楽しみが広がる中、スシローがどのような新しい姿を見せるのか、期待が高まります。
最後に、体験会の詳細は以下の通りです:
- - 名称:こどもスシロー体験会
- - 日時:2025年3月18日(火)、21日(金)15時00分~16時30分
- - 会場:3月18日(火)スシロー鶴見店・スシロー熱田店、3月21日(金)スシロー方南町店
- - 参加者:11組39名
- - 主催:株式会社あきんどスシロー
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体験会の詳細や商品の購入については、スシローの公式アプリまたはHPで確認できます。