次世代BASEの挑戦
2026-05-12 17:41:19

新潟・次世代BASEが地域の未来を共に創る取り組みを発表

新潟の未来をつなぐ「次世代BASE」が新たな一歩を踏み出す



新潟県最大級の学生コミュニティ「次世代BASE」が、設立から2年を迎え、より強固な地域のインフラを築く「One Seam Niigata」構想を発表しました。この取り組みは、学生の「やりたい」を基に地域と結びつけ、一生涯新潟とつながり続けられるプラットフォームを目指しています。

次世代BASEの躍進



次世代BASEは、4名の学生からスタートし、現在では300名に達するコミュニティに成長しました。この急成長の背景には、自律分散型の運営スタイルがあります。従来のボランティアや教育プログラムの枠を超え、多様なプロジェクトが並行して進行することで、学生は地域社会との関わりを深め、自身のスキルを高める機会を得ています。

特に注目したいのは、2026年からの新たな展開です。これまでの大学生中心の活動から、広い範囲での地域愛と共感を育てるための計画が発表されました。具体的には、高校生向けの「AOIRO BASE」の設立を始め、県外に進学した学生のためのコミュニティを強化します。卒業後もどこにいても新潟と関わり続けられる仕組みを築くことで、地域の絆を深める狙いがあります。

新たな拠点とイベント



新たに設置される「次世代ハウス」は、新潟大学前に位置し、地域とのつながりを深める活動の拠点となるでしょう。また、2026年8月6日には、2周年を記念したイベント「This is ZISEDAI BASE」が新潟モノリスで開催されます。このイベントでは、次世代BASEの活動内容を知る機会や、交流の場を提供し、来場者同士のネットワークを促進することを目的としています。

パートナーシップの形成



次世代BASEは、地域企業や他の学生団体との連携も強化しています。例えば、流しそばプロジェクトでは、学生と地域企業が協力し、相互の理解を深める機会を創出。山形県との交流企画など、多面的なアプローチで地域を盛り上げようと取り組んでいます。

リーダー研修や座談会などのプログラムを通じても、自立した学生の育成を目指し、学生主体のアイデアを形にしています。

持続可能な運営の在り方



新たに設立された株式会社ネオシームは、「One Seam Niigata」の運営を担い、持続可能な地域の発展に寄与するさまざまな事業を展開します。メディア、HR、事業開発、プラットフォームの四つの領域を中心に、地域の若者に挑戦の機会を提供することを目指しています。

特に、「学生の価値を可視化する」ことに焦点を当てた支援や、地域資源を活用した商品開発の取り組みは、将来的に新潟の食文化や地域経済の発展に大きく寄与することでしょう。

未来へ向けて



次世代BASEの取り組みは、地域と若者がゆるやかに繋がり、新たな未来を創出することに重きを置いています。より多くの学生が参加し、地域貢献を通じて自己成長を図るこのコミュニティは、新潟の未来を担う重要な要素と言えるでしょう。これからも続く「次世代BASE」の成長と挑戦に、目が離せません。


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