青葉組が新たに提供する森づくりマッチングサービス「モリマッチ」
2026年5月12日に、青葉組株式会社が企業向けに新たな森づくりマッチングサービス「モリマッチ」を発表しました。このサービスは企業と森づくりを目的とする団体の橋渡しを行うもので、様々なニーズに応じた森づくりプランを提案します。
森づくりをもっと身近に
「モリマッチ」は、5つの簡単な設問に答えるだけで、企業の目的やスケールに応じたオーダーメイドの森づくりプランを瞬時に提案します。さらに、診断結果をもとに、実際に専門家と相談ができる場を設けているため、煩雑な手続きは一切不要です。企業はこの診断を通じて、無理なく自身の目的に合ったプランを見つけることができます。
何が求められているのか
昨今、企業には脱炭素やネイチャーポジティブな取り組みが求めらていますが、実際に何を始めたらよいのか分からないという声も少なくはありません。その中で、「モリマッチ」は、「森づくり」や「植林」に対する興味を持つ企業と、実際に森を育てる担い手をつなげる役割を果たしています。
特徴的な運用方法
サービスは、以下の3つの特徴があります。
1.
手軽さ : 診断は約1分で終了し、個人情報の入力も不要です。
2.
パーソナライズされた提案 : 診断結果はその場で、企業のニーズに合った森づくりプランが提示されます。
3.
ワンストップサービス : 診断の後、そのまま無料相談や現地見学に申し込むことが可能です。これにより、企業はスムーズに次のステップへ進むことができます。
実践ツアーで体験を深化
青葉組は、2026年6月10日に栃木県茂木町の社有林「アカガエルの森」にて、企業による実践ツアーを開催します。この1Dayツアーでは、植林・湿地再生の実践が体感でき、参加者は最新のテクノロジーを用いた水環境のモニタリング技術についても学べる機会が用意されています。また、参加企業同士の協議を通じて、自社のストーリーをどのように形成するかについても話し合うことができます。
さらなる展開を目指して
青葉組は今後、「モリマッチ」を基盤に、全国各地の自治体や森づくり事業者とのネットワークを拡大していく予定です。これにより、「自然資本産業」の発展を促進し、企業と現場を結ぶマッチングインフラとしての役割を強化していく方針です。
「モリマッチ」は、企業にとっての新たな森づくりの入口となり、自然資源の循環を促進することを目指しています。
会社概要
青葉組株式会社は、「未来の森を、いまつくる。」というミッションのもと、東京を本社に、栃木県や新潟県、岩手県で活躍している森づくりの専門集団です。植林や育林を通じて、企業と協力し、自然資本の再生に取り組んでいます。
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