新潟発、梅の風味が楽しめる米菓の新商品が登場!
新潟県新潟市に本社を置く株式会社栗山米菓が、2026年1月12日(月)から期間限定で“梅味”の新商品として、人気の「ばかうけ」と「瀬戸しお」を発売します。日本の伝統的な味わいを米菓に融合させたこの商品は、紀州産南高梅の旨味と香りを贅沢に使用した、まさに季節を感じられる一品です。
商品の特徴
ばかうけ梅味
「ばかうけ梅味」は、紀州産南高梅のパウダーを使用しており、明るくさわやかな梅の香りと、カツオの旨味が絶妙に調和したフレーバーが特徴です。華やかなパッケージデザインは、手にした瞬間から心が弾むような印象を与えてくれます。この商品は、親しみやすい梅味なので、幅広い世代の方々に楽しんでいただける内容に仕上がっています。
瀬戸しお梅味
一方、「瀬戸しお梅味」は、上品でまろやかな梅の酸味を存分に楽しめる本格的な品。こちらも紀州産南高梅のパウダーを使用しており、金雲をあしらった華やかなパッケージが目を引きます。外装と内装のデザインがリンクしており、特別感が漂うこの商品は、梅の味を好む方に特におすすめです。
販売場所
この2つの新商品は、全国のスーパーやドラッグストアにて購入可能です。また、Befcoの公式オンラインショップでも取り扱っています。新春のこの時期にぴったりのフレーバーとなっていますので、ぜひお見逃しなく!
商品概要
発売日:2026年1月12日(月)
内容量:2枚×8袋
発売日:2026年1月12日(月)
内容量:66g
株式会社栗山米菓について
1949年に設立された株式会社栗山米菓は、「ばかうけ」「瀬戸しお」「星たべよ」などの米菓を製造・販売する企業です。
「Befco」というコーポレートブランドを持ち、米菓の枠を超えた「たのしさ」「おいしさ」「あたらしさ」の創造を目指しています。従業員約750名を擁し、平均年齢37歳と、若々しいチームで新しい価値を提供する取り組みを進めています。
育児休業取得率は女性100%、男性も100%という働きやすい職場環境が整っている点も注目です。
代表取締役社長の紹介
栗山大河氏は、成蹊大学経済学部を卒業後、株式会社平和堂を経て、2020年に栗山米菓に入社。2025年4月には代表取締役社長に就任し、次世代の経営体制を牽引しています。
ぜひ、この機会に新潟の米菓の魅力を再発見し、梅の風味を楽しんでみてはいかがでしょうか?