和風テイストの新しい冷製パスタ、ジョリーパスタで味わおう！

ジョリーパスタ新メニュー紹介

株式会社ジョリーパスタ（代表取締役社長：南哲史、本社：東京都港区）は、9月4日（木）から冷製パスタフェアの第4弾をスタートします。このフェアでは、ジョリーパスタオリジナルのカッペリーニを使用した新しい冷製パスタが登場します。

冷製パスタの魅力

夏になると、食欲が落ちやすくなる方も多いはず。この時期にぴったりなのが、さっぱりとした冷製パスタです。冷たい食事は体を癒し、暑さを吹き飛ばしてくれる理想的なメニューです。ジョリーパスタでは、6月から始まった冷製パスタの販売が好評で、今回は新しいメニューも追加しました！

新登場の冷製パスタ

今回登場する新メニューは、

1. 大葉を使った冷製ジェノベーゼ

価格：1,490円（税込1,639円）
特徴：このパスタは、鮮やかな緑色の大葉ジェノベーゼソースが特徴。ぷりぷりの尾付き赤エビ、むきエビ、弾けるいくら、細切りのイカがたっぷり入っています。大葉の新鮮な香りと塩味が絶妙にマッチし、冷たいカッペリーニとの相性も抜群です。冷製パスタらしい爽やかな味わいが、一口ごとに楽しめます。

2. 海の幸のトマトスープ～ブイヤベース風～

価格：1,190円（税込1,309円）
特徴：このメニューは、冷製パスタにアレンジされた海の幸のブイヤベース。新鮮な有頭エビ、ムール貝、アサリ、イカがたっぷりと盛り付けられていて、魚介の豊かな風味を楽しむことができます。人参や玉ねぎ、セロリなどの香り豊かなスープと共に、サフランの香りもアクセントに。