ファミリーマート初のアパレルショップが芝浦に登場！

ファミリーマートの新たな試み「コンビニエンスウェア」

2025年9月1日、東京の芝浦にファミリーマートオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」の初のサテライトショップがオープンします。この新しい店舗は、施設名「ブルーフロント芝浦」に位置し、ファミリーマートの新たなチャレンジを象徴する場所となります。

卓越した品揃え

「コンビニエンスウェア」は、ファッションデザイナーの落合宏理氏とのコラボレーションによって生まれたブランドで、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をモットーに展開されています。新店舗には、人気のソックス類を含む約150アイテムがラインナップされ、特にオンライン限定のXSサイズのTシャツも登場します。また、オープン記念として、一部秋冬アイテムが先行販売されます。

新しいお買い物体験

サテライトショップでは、ブランドのコンセプトを実際に感じていただくため、スウェットやブラウェアなどのサンプルも展示されます。これにより、来店者の皆様は商品の質感やデザインを直接手に取って、より良いお買い物体験ができることでしょう。

ブランドの誕生と成長のストーリー

この新しいサテライトショップは、「コンビニで衣料品を買う」という文化の拡張を目的としています。今までとは異なる「コンビニエンスウェア」の魅力を広く伝え、利用者にアクセスしやすいスタイルを提案していきます。

落合宏理氏も、ショップオープンにあたって「より丁寧に商品を見せるため、クリアで明るいブランドの世界観を感じていただける空間をデザインしました」とコメント。来店することで、ブランドの魅力を存分に味わえるよう工夫されています。