再エネ電力供給開始
2026-04-24 14:37:16

第一工業製薬の大潟工場が再エネ100%電力供給を開始!

第一工業製薬の大潟工場が再生可能エネルギーを導入



新潟県に位置する第一工業製薬の大潟工場が、2026年4月から全ての電力を再生可能エネルギーで供給することが決定しました。この取り組みは、大阪ガス株式会社の100%子会社であるDaigasエナジー株式会社との間で締結された「D-Green EX」契約に基づいています。これにより、約4,000トンのCO2削減が期待されています。

環境への取り組み



近年、企業の環境意識が高まる中、多くの企業がカーボンニュートラルを目指しています。第一工業製薬もその一環として、2050年までのカーボンニュートラルを目指す目標を設定し、2030年度までに温室効果ガスの排出量を30%削減することを計画しています。今次の再エネ電力供給は、具体的な実現に向けた重要なステップとなるでしょう。

D-Green EX契約とは



「D-Green EX」は、発電事業者、小売電気事業者、そして需要者が長期・固定価格で電力契約を結ぶ仕組みです。この契約を採用することで、電力市場の変動に影響されにくい安定的な供給を実現しています。また、「D-Green」は火力発電や原子力を含まない再生可能エネルギーから生成された電力を提供し、非化石証書を用いてその再生可能エネルギー100%を証明しています。

サステナビリティの推進



第一工業製薬は、再エネの導入によりこれまでの製造プロセスを見直すだけでなく、持続可能な社会の実現にむけた取り組みを強化しています。同社は2025年度にサステナビリティ推進組織を刷新し、目標達成に向けた活動を加速させる姿勢を見せています。

Daigasエナジーの役割



Daigasエナジーもまた、脱炭素に向けた多様なサービスを提供しています。特に「D-Lineup」と名付けられたプログラムは、デジタル化、分散型エネルギー、低・脱炭素化を軸にしたソリューションで、地域の企業と協力しながらカーボンニュートラル社会の実現へ貢献しています。

まとめ



第一工業製薬大潟工場が再生可能エネルギーの活用を始めることは、地域のみならず全国の企業にとっても大きな意味を持ちます。この取り組みがさらなる環境意識の醸成へとつながることに期待が寄せられています。今後、持続可能な社会に向けた活動がどのように進展していくのか、注視していきたいですね。


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