イベント開催概要
株式会社クロスビットと株式会社すかいらーくホールディングスが共同で開催するイベントが、2026年3月17日(火)に、東京都千代田区の鉃鋼カンファレンスルームで実施されます。本イベントは、「人手不足時代だからこそ『人への投資』で成長を止めない」と題し、すかいらーくが推進してきた経営手法と、その背景にある意思決定プロセスを探るものです。
すかいらーくの取り組み
すかいらーくは、国内外に約3,100店舗を展開し、約10万人の従業員を抱える外食企業として知られています。少子高齢化や働き方の多様化が進む中、人手不足が深刻な課題となっており、従来の業務改善では解決が難しい状況です。そのため、すかいらーくは「店舗中心経営」を掲げ、現場の裁量を尊重しつつ、本部はデータをもとにサポートする体制へと進化させています。
具体的には、従業員向けのデジタルトランスフォーメーション(DX)を進め、例えばクラウドシフト管理システム「らくしふ」や、短期アルバイトを効率的に管理する「スポットクルー」を導入することで、シフト作成の手間を軽減し、シフトの確定も迅速に行えるようにしています。この結果、従業員の定着率や顧客満足度が向上し、売上や利益の増加につながるという好循環が生まれています。
イベントの目的
本イベントでは、すかいらーくの経営判断の背後にある考え方や意思決定のプロセスを参加者が学びながら、自社に活用できるヒントを持ち帰ることを目的としています。特に、現場の役割と本部の支援の関係を再設計することが、今後の多店舗経営においてどう重要であるかを理解する機会となります。
開催詳細
- - 日時:2026年3月17日(火) 15:30〜18:00
- - 会場:鉃鋼カンファレンスルーム、東京都千代田区丸の内1丁目8−2 鉃鋼ビルディング 南館 4階
- - 対象:外食・小売業の経営層、営業、店舗運営、DX/IT企画、人事、オペレーションの責任者など、管理職以上が対象です。
- - 参加費:無料(事前申込制・審査制)
- - 定員:30名程度
参加申し込み
参加を希望される方は、以下のページより必要事項を記入の上、お申し込みください。申し込みは審査制で、参加可否については後日連絡いたします。
イベント詳細・申込ページはこちら
登壇者プロフィール
本イベントには、すかいらーくのIT本部 IT企画グループの三品 繁氏と、クロスビットの代表取締役小久保 孝咲が登壇します。三品氏は、店舗業務からIT関連の業務に移っており、昨今の経営判断においてデータを基にした意思決定の重要性を強調し、労働力不足の解消に向けた取り組みを紹介します。一方の小久保氏は、自社のシフト管理ツールを通じて、労働力の需給調整を実現する手法に焦点を当て、どのようにして企業の成長を支えているのかを語ります。
こんな方におすすめ
- - すかいらーくのリアルな経営判断プロセスを学びたい方
- - DXを業務改善に留まらせず経営判断に結び付けたい方
- - 自社の多店舗運営における本部と現場の関係性を見直したい方
- - 現場生産性を向上させながら収益性を確保する成長戦略を考えている方
クロスビットの提供サービス
近年、労働人口の減少に伴い、企業は非正規雇用やオンデマンドワークの活用を進めています。その中で、リソース分配計画の重要度はますます高くなります。クロスビットは、シフト管理の効率化や人件費の最適化を実現する「らくしふ」というクラウドシフト管理サービスを提供し、企業の成長をサポートしています。詳細情報は公式サイトにてご確認ください。