新潟発の贅沢アイスクリーム！日本酒『百光』の新しい楽しみ方

高アルコールの日本酒アイスクリーム『百光』が新登場！

日本酒の新たな楽しみ方を提案するSAKE HUNDREDが、フラッグシップ商品である『百光』をアイスクリームとして提供する特別企画を始めました。このアイスクリームは、SAKEICEの協力を得て開発され、高アルコール度数を実現した贅沢な一品です。

1. 日本酒をアイスで楽しむ新しいスタイル

4月25日から販売がスタートした『百光』アイスは、1個3,000円と高級感満載。東京駅目の前の新店舗「SAKEICE BAR！」で販売され、国内外の多くのお客様にユニークな体験を提供します。一般的なアイスクリームとは異なり、しっかりとした日本酒の味わいが楽しめるこのアイスクリームは、日本酒好きの方にはたまらない逸品です。

販売開始日からゴールデンウィーク期間中は、アイスクリームに合わせた『百光』のお酒も1杯3,000円で楽しめる特別な時間が待っています。

2. アイスクリームの日に合わせて登場

毎年5月9日は「アイスクリームの日」とされています。気温が上昇し、アイスクリームの需要が高まるこの季節に、SAKE HUNDREDは新しい楽しみ方を提供することで、より多くの方々に日本酒の魅力を伝えることを目指しています。

一般社団法人日本アイスクリーム協会によると、5月にはアイスクリームの販売数が急増するとされています。このタイミングを逃さず、SAKE HUNDREDは2つのフレーバー、『百光』と新たに登場する『弐光』を発表しました。

3. 新しい味わいのフレーバー

『百光』アイスは、透明感のある日本酒の特徴をそのまま再現し、幅広い層の人々に楽しんでもらえることを目的としています。アルコール度数は約5%で、高級感あふれるディスプレイが魅力。

一方で、『弐光』は1,200円で提供される新たなフレーバーで、フルーティーさと爽やかさが感じられる仕上がりです。この2つのフレーバーを比較しながら楽しむことで、日本酒の奥深さを実感できます。

4. 台湾からの訪日観光客をターゲットにした新店舗

「SAKEICE BAR！」は、特に台湾からの訪日旅行者を意識した新たな店舗で、2024年には過去最高の訪日外国人客数を記録すると見込まれています。台湾は日本酒の輸出市場においても重要な位置を占め、近年の成長が期待されています。観光が活発な中、日本酒をアイスで楽しむ新しいスタイルで『百光』の魅力を広げます。

5. 日本酒の新しい形を体験しよう

今回の取り組みは、単なる高級品の提供にとどまらず、日本酒をより多くの人々に知ってもらうための新しい挑戦です。SAKE HUNDREDの代表である生駒龍史氏も、このコラボレーションを通じて新しい体験を提供することへの期待を語っています。

【まとめ】

新潟から誕生した高級アイスクリーム『百光』は、日本酒本来の豊かな味わいを提供する斬新なアイデアです。この特別なアイスを楽しむことで、これまでとは違う形で日本酒を味わえると同時に、日本の文化を深く理解する機会にもなります。ぜひ、東京駅近くの「SAKEICE BAR！」で、特別な体験をしてみてください。