銀座コージーコーナー、山梨県産桃のパフェ&かき氷が絶品登場

銀座コージーコーナーが贈る、山梨県産桃の魅力

暑い夏がやってきました。そんな時期にぴったりなフルーツデザート、山梨県産の桃をふんだんに使用したパフェとひんやりかき氷が、銀座コージーコーナーのカフェ・レストランで期間限定で販売されます。

株式会社銀座コージーコーナー（代表取締役社長：庄野和彦）は、7月3日から8月中旬頃まで、桃のパフェとミルクフラッペを提供します。これらは、旬のフルーツを使った「旬のフルーツ直行便」シリーズの一環で、特に山梨県産の桃を使用しているのが特徴です。山梨県は日本一の桃の生産地であり、その特徴はジューシーな果肉ととろける甘さ、豊かな香りです。

濃厚な桃のパフェ

まず紹介したいのが「桃のパフェ」。このパフェでは、丸ごと1個の桃を贅沢に使用。桃の甘味と、ラズベリーのグラニテ、クリアゼリー、そしてバニラアイスが絶妙に組み合わさっています。ラズベリーの酸味が桃の甘さを引き立て、クリアゼリーの食感が楽しいアクセントに。見た目も華やかで、ついつい写真を撮りたくなる美しさです。価格は、単品で1,455円（税込1,600円）、ドリンク付きは1,801円（税込1,980円）です。

爽やかさ溢れるミルクフラッペ

次にご紹介するのが「桃のミルクフラッペ」。こちらはレトロな雰囲気のグラスに盛りつけられたかき氷に、桃とバニラアイスがトッピングされています。桃の豊かな香りが香るピーチシロップと、まろやかな練乳のコクが絶妙に絡みます。暑い日にぴったりのさっぱりした甘さが、心地よい涼をもたらしてくれます。こちらも7月3日から8月中旬頃まで販売されており、価格は1,091円（税込1,200円）、ドリンク付きは1,437円（税込1,580円）です。