無線LANの新基盤
2026-04-01 11:39:26

新潟医療福祉大学が無線LANの新たな標準を導入!学びを支えるネットワーク基盤の整備

新潟県新潟市北区に位置する新潟医療福祉大学が、業務用無線機器メーカーのフルノシステムズが提供する無線LANアクセスポイント「ACERA」と無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」を採用しました。この導入により、同大学のキャンパス全体での通信環境が大きく改善され、学生や教員にとって快適な学習・研究スペースが整いました。

ACERAの導入背景


新潟医療福祉大学は2008年から段階的に学内のWi-Fi環境整備を進めてきましたが、近年の学生数増加や新しい学部設置に伴い、「遅延」や「通信切断」といった問題が顕在化していました。特にオンライン講義の普及により大きなアクセス集中が発生し、通信の質が求められるようになりました。これらの課題を解決するため、「ACERA 1310」および「ACERA 1320」が選ばれ、設置されることとなりました。

講義室、学修スペース、廊下、学生食堂といった広大なキャンパスの各所にACERAが設置されたことで、学生たちはどこにいても快適にWi-Fiを利用できる環境が整います。東京ドーム5個分の敷地面積の中で、多台数の同時接続にも対応した強固な通信基盤が実現し、オンライン講義にもスムーズに接続できるようになりました。この新しい通信基盤は、未来の医療、健康、福祉、スポーツといった分野を学ぶ学生たちの学びや研究を支えています。

UNIFASによる効率的なネットワーク管理


新潟医療福祉大学では、限られた数のスタッフで広大なキャンパスのネットワーク管理を行っていました。そのため、従来の管理方法では業務負荷が大きく、運用が課題でした。しかし、無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」を導入することで、各地に設置された多台数のAPと様々な端末の接続状況を一元的に管理できるようになりました。これにより、ネットワークの安定運用が可能となり、操作の簡略化が図られました。

管理画面からは、チャンネルや信号強度の変更も簡単に行えるようになり、夜間に行う自動アップデート機能も導入されました。このシステムの導入により、常時監視する必要がなくなり、管理業務の負担が大幅に軽減されました。これって、限られた人数での効率的な運用を実現するための重要なステップとなります。

フルノシステムズの取り組み


フルノシステムズは、無線LANシステムの分野においてリーディングカンパニーとして知られています。無線ハンディターミナルの提供に加え、高品質なネットワーク機器と充実したアフターサービスを通じて、オフィスや学校、公共施設において高いシェアを誇ります。これからもフルノシステムズは、国内メーカーとしての信頼性を活かし、技術革新を追求していきます。

新潟医療福祉大学の無線LAN導入は、学生たちの学びを支え、未来の医療や福祉の分野での成長を促進する重要な一歩となるでしょう。これからの学生たちが、より良い学びの環境で知識を深め、心豊かに成長することを期待しています。


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