映画『チルド』
2026-07-29 18:29:18

映画『チルド』がファンタジア国際映画祭にノミネート!カナダでプレミア上映

映画『チルド』が熱狂的な反響を呼んでいる



岩崎裕介が初監督を務める映画『チルド』が、公開からわずか10日で25,000人を動員し、話題となっています。本作は、東京のコンビニを舞台に、ささやかな歪みがもたらすホラー的な世界を描いています。主演には染谷将太、共演には唐田えりか、西村まさ彦、くるまなど、実力派キャストが揃っています。
2026年7月17日から、テアトル新宿やヒューマントラストシネマ渋谷などで全国公開が始まり、連日満席の状況が続いています。

第30回ファンタジア国際映画祭に正式出品



映画『チルド』は、カナダのモントリオールで開催される北米最大のファンタスティック映画祭、第30回ファンタジア国際映画祭のCheval Noir Competition部門に正式に選出されました。この映画祭は、ホラー、スリラー、アニメーションなど、ジャンル映画の最前線を紹介する場として国際的に認知されています。今回、岩崎監督は映画祭に参加し、舞台挨拶を行いました。

映画の魅力と脚本の裏側



初日から続く熱気の中、南北を問わず集まった観客は693席のチケットがすぐに完売するほど、上映前から期待が膨らんでいました。上映後、700近くの観衆が会場で感情を共鳴させ、笑い声や驚きの声が飛び交っていました。特に、88分間の緊張感あふれるストーリーに多くが惹き込まれ、エンドロールの後には盛大な拍手が鳴り響きました。

舞台挨拶では、岩崎裕介監督自身が「この映画は非常に変な作品なので、Q&Aを通じて疑問を解消したい」と語りました。観客から次々に質問が飛び交う中、監督は脚本の背景や登場人物の設定について興味深いエピソードを披露しました。特に、「サラダチキン」が重要なモチーフとして設定された理由について語ると、会場は再び笑いに包まれました。

ニコラ・アーカムボルト氏の評価



ファンタジア国際映画祭のプログラミングディレクターであるニコラ・アーカムボルト氏は、「本作を見て、現代日本社会を的確に描いていると感じました。ブラックユーモアとエンターテインメント性が素晴らしく、何より物語の構成が秀逸です」と絶賛します。

さらなる期待の高まり



『チルド』は、近年のベルリン国際映画祭など、数多くの映画祭でも注目を集めています。国内外での評価が高まりつつある本作は、観客の期待を大きく裏切らない映画となっています。今後の展開にも、ぜひ注目してください。特に、次回作の情報についても期待が膨らみます。

映画『チルド』は好きな映画ファンはもちろん、社会問題に鋭く切り込む作品を求める方々にとっても必見の映画。新たな才能が生み出すストーリーに、ぜひ触れてみてください。


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