城山浄水場改修
2026-04-08 12:41:33

上越の水道インフラが新たに生まれ変わる!城山浄水場改修事業竣工式開催

上越市の水の未来を支える城山浄水場の改修



2023年3月30日、上越市で行われた城山浄水場の大規模な改修工事の竣工式に、水ingエンジニアリング株式会社の須山晃延社長が出席しました。この渉外式では、上越市ガス水道局の髙橋一之様から、同社に対する感謝状が授与され、地域における水供給の重要性が再認識されました。

城山浄水場とは



城山浄水場は、上越市内最大規模の浄水設備で、合併前の上越市のおよそ6割に当たる水道水を供給しています。1968年に運転を開始し、半世紀以上にわたって地域の水の供給を支えてきましたが、老朽化が進行していました。2021年度には、大規模な改修工事が必要とされ、上越市ガス水道局が事業者を募集しました。その結果、水ingエンジニアリングと田中産業の共同企業体が選定され、工事を開始しました。

改修工事の概要



改修工事は、2022年3月から2026年3月にかけて行われ、総事業費は約56億7,822万円です。この工事では、人口減少を考慮し、浄水場の供給能力を1日あたり51,000㎥から40,000㎥に縮小しています。このように、将来的な水道水の需要を見越しての設計がされています。さらに、コスト削減を図るために、既存の土木構造物を保存しつつ、新たなプラント設備や中央監視システムを導入し、効率的な運営が可能となるように工事が進められました。

加えて、地元企業である田中産業との協力体制も強化され、地域経済の活性化にも寄与することが期待されています。

今後の展望



竣工式では、上越市長の小菅淳一氏が祝辞を述べられ、地域住民や市議会のメンバーら約30名が出席されました。新たな技術を取り入れ、機能向上が図られた城山浄水場の誕生は、地域住民にとって安心して水を利用できる環境を提供する重要な一歩です。

水ingグループは今後も地域の水インフラを支え、安全で安心な工事を実施し続けると述べています。水は私たちの生活の基盤であり、これからも地域における水供給を通じて、より良い未来を築いていくことを目指しています。

まとめ



城山浄水場の大規模改修工事が無事に竣工し、上越市における水道インフラの未来が明るいものとなりました。地域にとって重要な役割をい続ける施設として、今後の運営も期待されます。

【関連サイト】
上越市ガス水道局

水ingグループについて
水ingグループは、「水」を通じて持続可能な社会に貢献することを掲げる水処理事業会社であり、国内約300か所で運転・維持管理を行っています。地域の安心を支える日々の取り組みから、より良い未来の実現に向けて、今後も努力を続けます。


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