新潟市南区にオープンするアクアリウム専門店「あくあしょっぷぎんなん」
2026年7月7日、アクアリウム愛好者そして初心者向けの新たなオアシス、あくあしょっぷぎんなんが新潟市南区にオープンします。この専門店は、ペットショップでのアクア部門の経験を持つオーナーの大澤氏と作品製作担当の小山氏が、10年以上のキャリアを経て独立した形で立ち上げました。
店舗の特徴
あくあしょっぷぎんなんでは、海水魚や淡水魚、水草、さらには生きたサンゴやイソギンチャク、両生類まで、幅広いアイテムを取り扱っています。特に注目すべきは、60cm以上の大型水槽を扱わず、小さく始められる商品構成にこだわっている点です。これにより、初心者にも手軽にアクアリウムの楽しさを体験してもらうことができるのです。
「アクアリウムは難しそう」と感じている方も、10cm四方の容器などを使って実際に始められるため、安心して相談できる雰囲気を提供しています。これは、「まずはこの世界を知ってもらい、興味を持ってくれる方を増やしたい」という小山氏の思いから生まれた理念でもあります。
開業の背景
大澤氏はペットショップでの経験から水槽演出、つまり「ネイチャーアクアリウム」に魅了されました。その魅力を、多くの人に手軽に伝えたいと願ってきました。一方、小山氏は18歳からアクアリウムの世界に身を投じ、高評価を受けた作品制作の経験を持っています。二人は同じ職場で互いの夢を語り合っていました。そして、ようやく実現の時がやってきました。
取り扱う商品について
1.
海水魚と生態系
新潟では珍しく、海水魚や生きたサンゴ、イソギンチャクの取り扱いがあるため、飼育したい魚の生態を近くで観察することができます。このような品揃えは新潟県内では競争が少なく、同店の独自性を強調しています。
2.
オリジナルアクアリウム作品
小山氏が手がけるオリジナルの水草レイアウト作品は、常時10点以上展示され、すぐに楽しむことが可能です。手間をかけたくない方でも、美しいアクアリウムを楽しむことができる商品が整っています。
3.
豊富な水草
常時約100種類の水草を展示し、新潟県内産の特別な苔も取り扱っています。地域資源を活かした商品展開により、他店とは異なる魅力を生み出しています。
4.
観葉植物のセレクト
小山氏自ら選んだ観葉植物も多く取り揃えており、アクアリウム以外の魅力も発見できます。
業界への思い
アクアリウム業界は、近年災害や後継者不足で多くの店が閉じています。大澤氏と小山氏は「一店舗でも多くの店を増やして、お客様がその店を巡りながら楽しめる状況を作りたい」という旨を強く持っています。新潟はアクアリウムに適した地域であり、今後新潟から多くのアクアリストが誕生することを期待しています。
お問い合わせ
新潟市南区にあるあくあしょっぷぎんなんの詳細は以下の通りです。
- - 所在地: 新潟県新潟市南区鷲ノ木新田5733-1アイリス101号室
- - 電話番号: 080-2638-3271
- - Instagram: @aquashop_ginnan
取材の問い合わせも歓迎していますので、お気軽にご連絡ください。