新潟とオイシックスの連携
2026-04-03 16:35:44

新潟県とオイシックス・ラ・大地が手を組む!地域活性化の未来を開く包括的連携

新潟県とオイシックス・ラ・大地が結ぶ連携の未来



2026年4月、新潟県とオイシックス・ラ・大地株式会社は、「包括連携協定」を締結しました。この協定のもと、県産農林水産物の販売促進だけではなく、スポーツ振興を通じた地域活性化が目指されています。新潟県にとって、食品EC事業者とのこのような協定は初めてであり、その意義は非常に大きいといえます。

新潟県との密接な関係



オイシックス・ラ・大地は、食とスポーツの両面において新潟県で積極的な活動をしてきました。特に、2017年からの「大地の芸術祭の里」とのコラボレーションを通じて新潟の文化を食を通じて伝える取り組みを実施。その流れの中で、2024年12月には「新潟フードテックタウン構想」を発表し、県をフードテックの先進地として育成する計画にも着手しています。

スポーツ分野では、2024年より「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」のメインスポンサーとしても活動を開始。新潟県立野球場を本拠地として、「日本一おいしい球団」を目指す中で、地域の魅力を発信し続けています。

包括連携協定のねらい



この協定の本質は、農林水産物の価値を向上させて販路を拡大することにあります。オイシックスの食品宅配サービスの会員数は約47万人に達し、これを活用した商品開発や流通の強化が期待されています。特に、県産食材を使用した「Kit Oisix」などのミールキットを通じて、新潟の食の魅力を全国に広げていく狙いです。

また、フードロス削減を目指した取り組みもあり、近年増加する未利用魚を活用した商品開発にも力を入れています。これにより、残さず食材を使い切るための意識向上を促しています。

BtoBチャネルと県産品の発信



企業給食サービスを展開するシダックスと連携し、保育施設や社員食堂に新潟県産の食材を取り入れ、食を通じた地域の繋がりを強める取り組みも計画されてます。県民に新鮮で安全な食材を届けるお手伝いを積極的に行っていきます。

加えて、アルビレックスBCのスタジアムグルメにも県産食材を使ったメニューを取り入れて、訪れる観客に新潟の食を楽しんでもらう工夫をしています。

地域振興と健康増進



この協定にはスポーツを通じた地域振興の側面も強調されています。選手によるスポーツイベントや、子ども向けのキャップ配布などを通じた地域への貢献はもちろん、学校単位での観戦機会を設け、地域の子どもたちにスポーツの魅力を伝える活動も行われています。

栄養教育を重視し、スポーツ管理栄養士との協働で食育セミナーも実施。地域全体の健康意識の向上を図り、持続可能な取り組みを進めています。

今後の展望



オイシックス・ラ・大地株式会社と新潟県との包括連携協定は、食とスポーツの融合を通じて新たな地域活性化モデルを築く基盤となるでしょう。両者のさらなる発展が期待され、地域の魅力を新たな形で広めていく可能性に満ちています。地域共生と持続可能な発展を目指し、今後の活動に注目が集まります。


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