大町市にCoDMON導入
2026-09-02 11:11:41

長野県大町市の小中学校に保育ICTサービス「CoDMON」導入

長野県大町市の小中学校が「CoDMON」を導入



2026年9月1日、長野県大町市の小学校と中学校5校で新しい保育ICTサービス「CoDMON」が導入されることが発表されました。このサービスの導入によって、保護者はスクールバスの運行状況をリアルタイムで把握できるようになり、子どもたちの通学における安全性が一層強化されることが期待されています。

コドモンとは?



「CoDMON」は、株式会社コドモンが提供する保育・教育施設向けのICTサービスです。全国754の自治体で導入されており、長野県内では計38の自治体が利用しています。このサービスは、園児や児童の成長記録、登降園管理、保護者とのコミュニケーションなど、多方面で支援を行います。

大町市での導入背景



大町市の教育現場では、これまでスクールバスに遅れが生じる場合、保護者がその現在位置を把握できず、不安を生じることがありました。この課題を解消するため、「CoDMON」が導入されることとなりました。また、すでに公立保育所や放課後児童クラブにもコドモンが導入されており、保護者がその利用方法に慣れているため、スムーズな運営が期待されています。

導入されるサービスとは?



大町市の小中学校で導入される主なサービスとして、スクールバスの運行管理があります。バス車両に搭載されたGPS機能を使用し、保護者はアプリやPCからバスの現在位置を確認できるようになります。このシステムは、保護者からのバス送迎の利用変更届のリアルタイム申請も可能です。

大町市のコメント



大町市教育委員会の飯嶋さんは、「保護者が保育所や放課後児童クラブで使い慣れているコドモンを通じて、バスの運行状況を可視化することで、送り迎えをより安心に行えるようにしていきたい」とコメントしています。このように、保護者の安心感を高めることが、導入の重要な目的となっています。

企業紹介:株式会社コドモン



株式会社コドモンは、東京都品川区に位置する企業で、2018年に設立されました。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションのもと、保育・教育施設向けのICTサービスを提供しています。業界シェアNo.1を誇るコドモンは、先生方の業務負担を軽減し、子どもたちと向き合う余裕のある環境づくりを支援しています。また、保育施設向けのECサービスやオンライン研修プラットフォームなど、多角的な取り組みを行っています。

まとめ



長野県大町市での「CoDMON」の導入は、保護者の安心感を促進し、地域の教育環境をより良いものにする重要なステップです。これにより、大町市だけでなく、長野県全体の保育・教育システムの向上が期待されます。今後、このようなICTサービスの普及が進むことで、さらに多くの地域で同様のメリットが享受されていくことでしょう。


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