BIMIで安全なメール
2026-05-15 09:39:17

ファミリーマートが導入するBIMIでメールの信頼性を向上

ファミリーマートがBIMIを導入!高度なメールセキュリティを実現



ファミリーマートが2026年5月より、お客様が受け取るメールの信頼性を向上させるための新技術「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」を導入します。この取り組みにより、受信するメールに公式ロゴが表示されることとなり、なりすましメールへの不安感を解消し、お客様に安心してメールを利用していただける環境を提供します。

BIMI導入の詳細


導入時期と対象


BIMIの導入は2026年5月から開始され、ファミマオンラインのメルマガなど、当社のドメイン(@family.co.jp)から送信されるメールが対象となります。ただし、表示はBIMI対応のメールソフト(Gmail、Yahoo!メールなど)を利用しているお客様に限られます。

BIMIの仕組み


BIMIは、送信ドメイン認証技術であるDMARCを用いています。この技術によって、送信したメールが正当な企業からのものであることが確認され、さらにメールの受信ボックスに企業の公式ロゴが表示されます。これまでのように送信元アドレスを細かく確認する手間が省け、視覚的に本物のメールであることが一目で分かるようになります。

セキュリティ強化への取り組み


ファミリーマートでは、お客様の大切な情報を守るため、メールセキュリティの強化を継続して行っています。近年、企業を装ったなりすましメールの手口がますます巧妙化しているため、当社はDMARCポリシーを最高レベルの「Reject」に設定し、不正なメールを徹底的に遮断しています。この堅牢なセキュリティ基盤に加え、「BIMI」を導入することで、さらにお客様が安心してメールを開封できる環境が整います。

BIMI導入の具体的なAdvantages


BIMIは、DMARCを「Reject」に設定した信頼性の高い企業のみが導入できる技術です。このシステムにより:
  • - 公式ロゴの表示: ファミリーマートから送られる正当なメールには、GmailやiPhoneなどの対応メールアプリで公式ロゴが表示されます。これによって、「本物」とすぐに判別できるようになり、フィッシング詐欺への不安を軽減します。
  • - 認証マークの付与: Gmailでは企業ロゴ所有証明書(VMC)に基づき送信者が正当なロゴ所有者であることを証明し、青いチェックマークが表示されます。この二重の安心感が、より安全なメール利用を実現します。

BIMI関連用語の解説


  • - 企業ロゴ所有証明書(VMC): BIMIで表示するロゴが商標登録された本物であることを証明する電子証明書。この証明書があることでロゴの表示が可能となります。
  • - DMARC: 自社のドメインになりすましたメールを受信者に届けないようにするための設定。このDMARCを正しく設定することがBIMI導入の前提となります。

ファミリーマートの未来に向けた挑戦


ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えます。「いちばんチャレンジ」をスローガンに、時代の変化に常に適応しながらお客様に最良のサービスを提供し続けます。この新たな取り組み「BIMI」の導入により、安全で快適なメール利用の提供を目指していきます。

詳しくはファミリーマートの45周年特設サイトをご覧ください: ファミリーマート45周年特設サイト


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: ファミリーマート BIMI メールセキュリティ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。