新潟市で「ふれる気持ち 2025」展覧会が開幕!
新潟市では、障がいの有無にかかわらず、誰もが自分らしく暮らせる共生社会を目指し、さまざまな取り組みが行われています。その一環として、障がいを持つアーティストによる作品展示や制作過程を紹介する展覧会「ふれる気持ち 2025」が、2025年の近未来を見据えた形で開催されます。この巡回展は、市内のアーティストを対象に行われた調査結果を基に選ばれた作品が展示され、障がいのある方々の創造性と多様な表現活動を堪能できる機会となります。
展覧会の詳細情報
展覧会は、2025年に向けた新潟市の文化施策の一環として位置づけられ、初日には特別なオープニングイベントが行われます。参加者は、展示される作品の裏側や制作過程を知ることができる機会として、多くの方が訪れることが期待されています。
展示内容
約60点の作品が展示され、それぞれ13名のアーティストによる力作が揃います。作品は、アートとしての価値に加え、表現活動の背景にある物語や感情も知ることができるため、観覧者にとって深い理解を促します。特に、一部のアーティストの制作過程を映した映像も上映され、作品がどのように誕生したのかを知ることができる点が魅力的です。
観覧情報
- - 会場: 新潟市美術館 市民ギャラリー
- - 会期: 1月31日(土)〜2月11日(水・祝)
- - 開館時間: 9:30〜17:00 (2月2日、9日休館)
また、別会場としてアピタパワー新潟亀田店やゆいぽーとでも展示が行われます。アピタでは2月14日(土)から23日(月・祝)、ゆいぽーとでは2月26日(木)から3月8日(日)までの間、それぞれ異なる作品を楽しむことができます。
オープニングイベント
展覧会初日には、オープニング・テープカットやアーティストトークが実施され、展示作家たちが作品に込めた思いや制作の背景を語ります。これにより、アーティストとの距離を縮め、より深く作品を楽しむことができるでしょう。
- - オープニングテープカット: 9:45〜11:00
- - アーティストトーク: 展示作家が自身の作品について語ります。
- - ギャラリートーク: 監修者の前山裕司氏が作品について解説するトークが予定されています。
対話型アート鑑賞
展覧会期間中には、参加者同士がアートを通じて意見を交わす「対話型アート鑑賞」が行われます。これはファシリテーターのもと、同じ作品に対する感想や考えを共有しながら互いに新たな視点を探求するプログラムです。
- - 開催日: 2月28日(土)
- - 時間: 13:30〜15:00
- - 参加費: 無料
- - 定員: 10人(応募多数の場合は抽選)
- - 申込期間: 2月3日まで
制作風景動画
展覧会に出展するアーティストの一部による作品制作の様子が、新潟市のYouTubeチャンネル「新潟シティチャンネル」で公開されています。興味がある方はぜひご覧ください。
さまざまなアート作品とともに、創造性を感じる時間を共に過ごせる機会となるこの展覧会に、ぜひ訪れてみてください。
詳細情報や参加申込については、新潟市の公式ウェブサイトを参照してください。お問い合わせは、文化スポーツ部文化政策課までどうぞ。