十日町新米フェア
2025-10-20 14:27:18

新潟・十日町市の魅力を発信する「新米フェア」が東京で開催!

新潟・十日町市の魅力を体験できる「いきたいまち とおかまち 新米フェア」


2025年11月8日から11月30日まで、東京駅のJAPAN RAIL CAFE TOKYOにて、「いきたいまち とおかまち 新米フェア」が開催されます。この特別なイベントは、新潟県十日町市とJR東日本クロスステーションが共同で企画したもので、十日町の自然の恵みを余すところなく紹介します。

開催概要


  • - 開催期間: 2025年11月8日(土)~11月30日(日)
  • - 開催場所: JR東京駅 JAPAN RAIL CAFE TOKYO(八重洲中央口改札外)
  • - 共催: 新潟県十日町市、JR東日本クロスステーション

「新米・食の産直市」


イベント初日の11月8日と9日、十日町の新米をはじめとする地元食材が販売される直販イベントが行われます。十日町産の魚沼コシヒカリは、全国的に有名なブランド米であり、現地で当日精米された新米が手に入る貴重な機会となっています。この日は、午前11時から午後6時までの間、実際に直販ブースで新鮮な食材を楽しむことができます。

限定メニューを楽しむ

また、期間中は特別なカフェメニューも楽しめます。十日町の新米と「妻有ポーク」を使用したメニューが用意され、どれも地域の魅力を存分に味わえる一品です。おすすめは、十日町産魚沼コシヒカリのおにぎり定食や、妻有ポークの熟成ベーコンプレート。これらは、期間中ずっと楽しむことができます。

十日町市の自然と文化


十日町市は、銀座から新幹線で約2時間の位置にあり、豊かな自然に囲まれた穏やかな場所です。星峠の棚田や清津峡トンネルなど、四季折々の美しさが楽しめるスポットが点在しています。また、地域の伝統や文化が息づく場所でもあり、例えば「日本遺産」として認定された「究極の雪国とおかまち」のストーリーが背景にあります。

豪雪が育んだ恵み

十日町の魅力を語る上で、忘れてはならないのがその自然条件です。全国的にも有名な豪雪地帯で育った魚沼コシヒカリは、雪解け水と寒暖差が織りなす特殊な環境で栽培され、甘くて粘りのある美味しい米に育ちます。

地場産品とアレルギー対応商品も充実


イベント中は、十日町の特産品も販売され、地元のブランデッド食品やお菓子も取り揃っています。アレルギーに配慮した商品もあり、様々な観点から地域の味を楽しめるのが魅力です。

おわりに


十日町市の魅力を体感できるこの新米フェア、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。美味しい新米、新鮮な食材、そして十日町の文化を感じる絶好の機会です!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

画像27

関連リンク

サードペディア百科事典: 魚沼コシヒカリ 十日町市 妻有ポーク

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。