三条市が「住みたい田舎ベストランキング」で北陸エリア2位に
新潟県三条市が、2026年版第14回「住みたい田舎ベストランキング」で北陸エリアで見事2位を獲得しました。このランキングは株式会社宝島社が発行する月刊誌『田舎暮らしの本』によって毎年実施されており、今回で14回目を迎えます。三条市は、昨年の7部門から大幅に増え、なんと12部門でランクインしたことが過去最高の成果です。
三条市の特筆すべきランクイン内容
1.
全国12エリア別ランキング(北陸エリア)
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総合部門: 2位(3年連続上位)
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若者世代・単身者部門: 3位
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シニア世代部門: 4位
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子育て世代部門: 6位
2.
人口5万以上10万人未満の市ランキング
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総合部門: 7位(3年連続ランクイン)
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若者世代・単身者部門: 9位
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シニア部門: 12位
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子育て世代部門: 16位
3.
「移住に役立つ!」ランキング(全国547市町村中)
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地域おこし協力隊が多い自治体: 1位
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現地体験ツアーの回数が多い自治体: 2位
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空き家バンクの成約数が多い自治体: 5位
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空き家バンクの登録物件数が多い自治体: 7位
このように、三条市は特に移住者支援に積極的で、全ての部門において県内でのトップランキングを誇っています。これにより、三条市は新たな住処として注目を集めています。
オーダーメイド移住体験
三条市では、「移住に役立つ!」ランキングで2位を獲得した魅力豊かな現地体験ツアーを提供しています。参加者の希望に応じたオーダーメイドのプログラムを組み立て、仕事やものづくりの現場の見学、自然体験、住まい探し、地域の人々との交流を通じて、移住の魅力を体感できます。移住を前提にしなくても参加可能なので、まずは地域を知りたい方にもお勧めです。
移住を支援する情報発信
三条市では、移住に関する情報を発信するためにnote「三条で暮らす。」を運営中です。実際の生活や地域の人々の交流をリアルに伝えることで、興味を持つ方々に三条市の魅力を届けています。この情報は、移住を考えている方にとって非常に有益です。
三条市の魅力
新潟県三条市は金属加工業を中心とした「ものづくりのまち」。隣接する燕市とともに「燕三条」として知られ、世界に広く親しまれています。ここには、国の指定伝統工芸品である包丁や、名作のネイルケア用品が揃っています。2021年には「Tsubame-Sanjo Factory Museum」も開催され、世界三大デザイン賞の一つである『Red Dot Design Award』でグランプリを受賞しました。
加えて、豊かな自然環境が育む高品質な農産物や、アウトドアで楽しめるアクティビティも注目されています。特に、西洋梨「ル レクチエ」は幻の果物として知られています。
このように、三条市は移住者にとって非常に魅力的な地域であり、忙しい都市生活から離れた新たなスタートや、家族での新しい生活を夢見ている方には最適な場所です。ぜひ、この機会に三条市を訪れて、その魅力を体験してみてはいかがでしょうか。