宿泊業界への新しい風
株式会社ネットシスジャパンが、宿泊施設向けの新たな ソリューションを提供します。その名も、「Core Cast」と「Payn」のAPI連携。この連携によって、宿泊業界が抱えるキャンセル料請求業務の煩雑さを解消し、効率化が図られるのです。
近年、無断キャンセルや直前キャンセルが増加している宿泊業界。これらの問題は、長年の悩みの種となってきました。特に、請求作業は手作業で行われ、時間と労力を要するためスタッフの負担が大きいのが現状です。そこで登場したのが「Payn」。このシステムにより、キャンセル料請求・回収が自動化されることで、業務の効率化と運用負荷の軽減を実現します。
API連携のメリット
本連携によって、「Core Cast」で管理されている予約データが自動的に「Payn」に送信されます。これにより、キャンセルが発生した際の請求情報の手動入力が不要になります。請求書の作成からメッセージの送信、リマインドまで、一連のプロセスが自動化されるため、業務は飛躍的に効率化され、請求漏れや回収遅延のリスクも減少します。
このAPI連携は、「Core Cast」を導入している宿泊施設では、初期費用も月額費用もかからずに利用できるのが大きな魅力です。これまでのシステムをそのまま活用しながら、追加コスト無しでサービスの向上を図れます。
対象となる宿泊施設
このシステムの利点は、さまざまな宿泊施設に幅広く適用できます。特に、ノーショーや直前キャンセルが多い施設や、繁忙期に人手が不足しがちなところにとっては、非常に役立つでしょう。また、キャンセル料請求の手続きが属人化している場合や、収益管理を安定させたい施設にとっても、魅力的な選択肢となります。ITを活用して業務効率化やDX推進を目指す宿泊事業者にとって、最適なソリューションです。
経営面での支援
API連携を通じて実現される業務の効率化は、経営にも大きな影響を及ぼします。手作業による対応工数が減ることで、時間をもっと有効に活用でき、また請求・回収データの可視化によって、状況を把握することが可能になります。これにより、請求漏れや対応遅延を防ぎながら、未回収のリスクを効果的に抑制し、収益管理の精度向上にも寄与します。
今後の展望
株式会社ネットシスジャパンは、今後もPayn株式会社などのパートナー企業と連携し、宿泊業界のデジタルトランスフォーメーションを推進していく考えです。これからも宿泊施設の運営負担を軽減する新たなソリューションの提供を続け、安定的な経営環境の構築へ貢献していきます。宿泊業界が抱える問題に真摯に向き合い、それらを解決していく取り組みを推進していく所存です。
会社概要
ネットシスジャパンは、2004年に設立され、宿泊施設向け業務支援システムの開発に取り組んできました。現在では、1,850棟以上のホテルおよび12万室を超える導入実績を誇ります。彼らが提供する「Core Cast」やTV情報発信ツール「Core TV」など、多岐にわたるサービスを通じて、宿泊施設のDXをサポートしてきました。
どの施設も、実績に裏打ちされたネットシスジャパンのソリューションを導入することで、新しい宿泊体験を提供できる可能性を広げることができるでしょう。