長岡市の保育所で始まる新しいおむつサブスク「おむつん」
新潟県長岡市に所在する市立保育所13施設で、2025年11月から紙おむつのサブスクリプションサービス「おむつん」が導入されることが発表されました。このサービスは、保護者の利便性を向上させることと、保育士の負担を軽減することを目指しています。具体的には、224年1月から正式に運用が開始されます。
おむつんの特徴とは?
「おむつん」は、全国の保育施設で活用されている紙おむつ・おしりふきの使い放題サブスクリプションサービスです。このサービスを利用することで、保護者は毎日おむつに名前を書いて持参する手間が省け、保育士は園児一人ひとりの親が持ち込んだおむつを管理する必要がなくなります。これにより双方の負担が大きく軽減されることが期待されています。
特に注目すべきは、常に1箱からの配送が可能で、不要なおむつは回収してくれる点です。保育所が小スペースでのおむつ管理を行えるため、在庫の心配が減ります。最短翌日には納品されるため、在庫切れの心配もなく、これが保育士や保護者にとって大きな利点となります。
子どもたちに向けた新しい取り組み
“保育士の負担を抑えつつ保護者の利便性向上を”という考えのもと、長岡市の子ども未来部 保育課長、殖栗 正 様もサービスの導入に期待を寄せています。市役所では、2025年6月から公立保育園においておむつサブスクリプションの実証実験を行い、保護者と職員からのアンケート結果からも好評を得たとのことです。今後も導入施設の拡大が見込まれています。
実際におむつんを利用した施設の声として、「名前の記入が不要になり、とても助かった」「衛生面が向上した」といったポジティブな意見が多数寄せられています。
いとう教材社の取り組み
「おむつん」を提供している有限会社いとう教材社は、東京都小金井市に本社を構え、1986年に設立されました。保育環境整備工事や幼稚園・保育園向け備品の販売なども行い、教育分野での持続可能な発展を支えています。
この新しいサブスクリプションサービスは、持続可能で実用的な解決策として、多くの保育施設にとって役立つものとなるでしょう。今後、地域の子どもたちに向けて、より良い保育環境の実現を目指します。
詳しい情報は公式サイト(
おむつん)をご覧ください。お問い合わせも同サイトから受け付けています。