うみがたりのエコイベント
2026-09-03 11:41:12

上越市立水族博物館『うみがたり』が贈るエコイベントを楽しもう!

上越市立水族博物館『うみがたり』のサステナビリティアクション



2026年9月19日(土)から30日(水)の期間、上越市立水族博物館『うみがたり』では、環境啓発イベント「うみがたりのサステナビリティアクション」を開催します。このイベントは、海の豊かさや環境保全の重要性を再認識し、何ができるかを一緒に考える機会となっています。

エコもっとFree プログラム



過去の取り組みとして、「エコもっとFree」があります。このプログラムは、博物館のスタッフと共に海岸清掃活動を通じて環境について学ぶもので、2021年から毎年多くの方々が参加しています。これまでの活動内容や、海洋ごみによる動物への影響、マイクロプラスチックの問題についての解説をパネル展示で行います。環境問題についての理解を深める絶好の機会です。

海洋環境レクチャー



9月26日(土)には、飼育スタッフによる海洋ごみの影響を解説するセミナーが予定されています。学びを深めるだけでなく、具体的に何をするべきかを考えていくための貴重な機会となるでしょう。

エコもっとプラス



また、「エコもっと+」プロジェクトでは、マイクロプラスチックの定量調査を行います。このプログラムに参加することで、浜辺がどれだけの小さなプラスチックで汚れているかを実感でき、環境問題を身近に感じることができます。定期的に実施されるこの調査を通じて、私たちができることを見つけていきましょう。実施日は9月27日(日)で、船見公園が会場です。

うみがたりガーデン2026



特に注目すべきは「うみがたりガーデン2026」です。ここでは、新潟県立海洋高等学校との協働で、魚の排泄物を栄養源とした野菜の水耕栽培「アクアポニックス」を行います。フィーディングプールに設置されたプランターにリーフレタスやコマツナを植え、実際の循環型社会を体験できます。収穫された野菜は、博物館内で飼育されている魚の餌となり、まさに自然のサイクルを学ぶことができる場となっています。なお、11月22日(日)には、新潟県立海洋高等学校の生徒たちがこのアクアポニックスの成果を発表するイベントも予定されています。

コラボメニューも登場



さらに、博物館のレストランでは「お魚が育てたバジルのマルゲリータピザ」が販売されています。アクアポニックスで育てたバジルを使った一品で、1,300円(税込)で楽しめます。ぜひ、おいしいピザを味わいながら、環境への意識を高めてはいかがでしょうか。

開館情報



開館時間や料金もあり、特定の条件を満たせば割引も受けられます。身体障がい者手帳を持っている方は入館料が半額になるため、ぜひご利用ください。年間パスポートの発行についても、気軽にお問い合わせいただければと思います。

アクセス情報



来館される方のために、アクセス情報も確認しておきましょう。『うみがたり』は多くの方々に楽しんでいただけるよう、多様なプログラムを用意しています。環境への取り組みを学びながら、親子で楽しむことができる貴重な機会ですので、ぜひ訪れてみてください。


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