若者向け「食」講義
2026-07-24 11:31:30

未来を担う若者に向けた「食」の魅力を伝える特別講義が開催

未来を担う若者に「食」の魅力を伝える特別講義



2023年、株式会社プレナスは東洋大学と連携し、学生に向けた特別講義を実施しました。対象は「食環境学部 食環境科学科」の約130名で、学生たちは「食の魅力」や「フードビジネス」について深く学びました。この取り組みは、学生の進路選択やキャリア形成にも寄与するものとして、毎年実施されています。

フードリーディングランナー特別講義の内容


特別講義では、プレナスの事業概要とともに、持ち帰り弁当の「ほっともっと」や定食レストランの「やよい軒」に関する取り組み、さらにはお米に対するこだわりや社会貢献活動についても紹介されました。

特に注目されたのは、「お米の食べくらべ体験」です。学生たちは「あきたこまち」、「ほっともっとの金芽米」、「あかふじ」、「棚田米(コシヒカリ)」の4種類のお米を実際に味わい、それぞれの特徴や栽培方法、価格帯の違いについて知識を深めました。この体験を通じて、食材の背後にある価値を多角的に理解し、お米の重要性を再認識する機会となりました。

プレナス本社での体験型プログラム


講義の後、プレナス本社を訪れた学生たちは、さらに深く食品業界について学ぶ体験型プログラムに参加しました。ここでは、実務担当者から地域や季節ごとに変わる味づくりや、品質保証の仕組み、原料調達の全体像を学びました。さらに、企業の米文化継承活動や、独自の品質基準についても詳しく説明を受けました。特に、「ほっともっと」の金芽米を含む4種類のごはんの食べくらべは、学生たちにとって非常に印象深い体験となりました。

学生の声


参加した学生たちは、この特別講義や体験を通じて感想を述べました。
「同じお米でも、産地や品種によって味と食感が異なることを実感でき、非常に興味深かった」との声や、
「飲食業界の運営や消費者を美味しく食べさせるための工夫についての話は貴重だった」との意見が寄せられました。また、
「食に関するビジネスへの興味が深まった」との声もあり、将来の進路選択に活かしたいと話す学生もいました。

教授のコメント


講義を担当した東洋大学の露久保美夏准教授は、学生たちが企業の話を直接聞き、五感を使って学ぶ機会が大変貴重であったと語りました。特に、お米の特徴や品質に対する理解が深まることで、食材の「おいしさ」や「安全性」について多角的に考えるきっかけになったと感じているようです。

未来への期待


このような取り組みを毎年続けることで、プレナスは未来を担う若者たちに「食」の魅力とフードビジネスの奥深さを伝えています。
学生たちが得た知識や経験は、彼らの進路選択や将来のキャリア形成に大いに役立つことでしょう。今後もプレナスは、食を通じて社会に貢献する企業としての責任を果たし続けることでしょう。


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