秘境駅の魅力を追う
俳優・六角精児がナビゲーターとして出演する「わが家の最寄りは秘境駅」では、全国に点在する秘境駅を訪れ、その駅に暮らす人々との出会いを通じて彼らの生活や地域の魅力を披露します。今回の特集では、九州のJR日豊本線と新潟のえちごトキめき鉄道にフォーカス。特に注目すべきは、大分県に位置する「宗太郎駅」です。この駅は、一日にたった三本の列車しか停まらないという、まさに秘境の一端を見せる場所。
宗太郎駅の住民たちの生活
宗太郎駅の周辺には、物々交換を通じて自給自足の生活を送る集落があります。ここに住む夫婦は、築100年以上の古民家で静かな日々を送っています。彼らの日常は、現代の喧騒とはかけ離れたもので、自然と共に起伏のある生活を営んでいます。そんな彼らの自給自足の暮らしは、秘境駅の背景に潜む魅力を引き立ててくれます。
青井岳駅の83歳の女性
さらに、宮崎県の「青井岳駅」では、83歳の女性が秘境の山道を自転車で走り抜ける姿が印象的です。彼女が大切にしている物とは一体何なのか、またその思いとは…。彼女のストーリーを通じて、地域の生活に根付いた文化や価値観が浮かび上がります。
筒石駅での高校生たち
新潟県の「筒石駅」は、その地理的な特異性から知られており、通学するために利用する高校生たちの姿にもフォーカスがあたります。この駅へのアクセスは簡単ではなく、駅にたどり着くために300段の階段を上る必要があります。そんな環境でも勉学に励む彼らの日常は、秘境となった駅の生活のリアルな一部を垣間見ることができるでしょう。
鉄道の情熱
六角精児は、鉄道を愛する俳優として、その思いを存分に番組に込めています。秘境駅に生きる人々の姿や声から、日本各地の鉄道文化の奥深さを感じることができます。彼の地元の魅力に迫る姿勢は、視聴者を引き込むだけでなく、秘境駅の新たな文化への理解を促進します。
放送情報
この特集は、1月21日(水)よる8時から9時54分にBS日テレで放送されます。秘境駅の生活や地域の物語を知る貴重な機会をお見逃しなく!