多様性を支えるイベント
2026-06-03 10:43:17

企業の垣根を超えた共生社会への一歩を踏み出す「We are Rainbow」ミートアップ

多様性を彩る交流イベント「We are “Rainbow” ミートアップ」



2026年5月26日、株式会社ファミリーマートを中心に、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、キリンビール、ブルックリンブルワリー・ジャパンの4社が共催の「We are “Rainbow” ミートアップ交流会」が行われました。このイベントは、企業間の垣根を越えてLGBTQの理解を深めることを目的とし、企業のALLY(アライ)社員が集まる貴重な機会となりました。

企業の垣根を越えた交流の意義



「We are “Rainbow”」は、企業同士が協力して社会全体の理解を促進する活動です。参加者は、「同じ志を持つ仲間」との交流を通じて、自身の行動への自信を育むことができました。企業の壁を乗り越えた対話は、参加者全員に「誰もが自分らしく活躍できる社会」を実現するための第一歩となりました。

ショートムービー「息子と呼ぶ日まで」の上映



この交流会の中で第1部として上映されたショートムービー「息子と呼ぶ日まで」では、トランスジェンダーの葛藤と家族の絆が描かれています。製作者の黒川鮎美監督が語る「当たり前や普通という言葉に向き合うこと」の重要性について、参加者たちは深く考えるきっかけを得ました。自身の「ありのまま」を認めることが、安心感をもたらし、組織と社会を強くしていくとの共通認識が深まりました。

ワークショップでの彩り豊かな対話



第2部では、性の多様性を象徴する6色の付箋を使用して「Rainbow Wall」を作成しました。このワークショップでは参加者が映画の感想や自身の決意を書き込むことで、色とりどりのメッセージが一堂に集まりました。参加者を迎えたNPO法人ReBitの薬師氏は、温かいエールを送り、場の熱気がさらに高まりました。

参加者の声から見える意義



交流会の中での企業の代表者からは、「アライの輪が広がっていることが嬉しい」との意見が寄せられました。また、キリンビールやブルックリンブルワリーからも、多様性の推進に貢献する意義について語られ、共通の目標に向かって一緒に歩んでいく重要性が強調されました。特に、LGBTQや多様性をテーマにした商品の展開を通じて、多くの人々にアプローチできることを期待し、より愛にあふれる社会を目指す姿勢が伺えました。

これからの展望



ファミリーマートは今回のイベントを通じて、今後も参加企業と協力し、誰もが自分らしく活躍できる社会づくりを応援していくとしています。アライ(ALLY)同士が直接語り合うことで、より強固な全体の繋がりを育んでいく重要性を実感しました。このような取り組みを通じて、地域社会に寄り添い、できるだけ多くの人々が支え合いながら、より良い未来を築いていけることを心から願っています。


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