新潟市とAPOCが手を組んで世界へ発信
新潟市が地域の魅力を海外に発信するため、株式会社APOCと手を組みました。この取り組みは、「チャレンジ新潟2025」という新潟県主催の報告会を通じて発表され、ますます注目を集めています。
地域の課題と提携の意義
「チャレンジ新潟」は、新潟県産業立地課が主導し、地域と企業が協力することで新たな価値を創出することを目的としています。今年度は15の地域課題に対し、40社から91件もの提案が寄せられ、66件のマッチングが成立しました。その中でAPOCは新潟市の国際発信を担う企業として選ばれ、その責任を実感しています。
新潟市は、ラムサール条約に認定された湿地など、豊かな自然や文化的な資源を持っていますが、その魅力を海外に届けることができていないという課題があります。この問題を解決するため、APOCは企業の持つ知識と技術を駆使して、新潟の素晴らしさを世界に広めることを目指しています。
海外発信の戦略とAPOCの取り組み
APOCは「グローバルプレス」という独自のサービスを通じて、高品質な翻訳とメディアへの掲載を保証します。このサービスでは、情報が検索エンジンで上位に表示されることを意識し、単なるメディア露出にとどまらず、長期的に見ても効果が期待できる資産型のPRを実現します。
特に今年度は、新潟市で開催される「第5回世界湿地都市ネットワーク市長会議」を見越して、海外メディアへのプレスリリース配信を6回行う計画です。これにより、新潟市の存在感を国際的に高め、他の地域との差別化を図ります。
報告会での発表内容
2026年2月6日に開催された「チャレンジ新潟2025報告会」では、APOCの担当者が新潟市の職員と共にこの取り組みを発表しました。来場者やオンラインで参加した方々に対し、連携の経緯やこれからの具体的な施策を説明し、今後の展望についても言及しました。
齋藤代表取締役の思い
APOCの代表である齋藤峻輔氏は、今回の取り組みに対し強い思いを抱いています。彼自身が新潟県出身であることもあり、地元の魅力を世界に伝えることには特別な意義があります。特に、国際会議という絶好の機会を活かし、キーワード戦略を導入した情報発信を行うことに努めています。
「新潟の魅力が世界に届き、地域の活性化に貢献できるよう全力で取り組んでまいります」と彼はコメントしています。
グローバルプレスの特色
「グローバルプレス」は、単なる翻訳に留まらず、ネイティブによる高品質な翻訳を特徴としています。また、自治体向けにキャンペーンを行っており、一部サービスを無料で提供しています。これにより、新潟市のように国際的な情報発信を考える地域の担当者が利用しやすくなっています。
詳細やキャンペーンについては、APOCの公式ウェブサイトを訪問してみてください。新潟市とAPOCの今後の展開から、目が離せません!