新潟の名酒受賞
2026-07-16 11:45:16

新潟の名酒「越の寒中梅」と「ブラック長さん」がKura Masterで受賞

新潟銘醸株式会社の受賞の知らせ


新潟銘醸株式会社が生み出した純米酒「越の寒中梅 金ラベル」が、フランス・パリで行われた日本酒コンクール『Kura Master 2026』で金賞を受賞しました。昨年はプラチナ賞を獲得しており、2年連続での受賞となります。また、「ブラック長さん」も純米大吟醸部門でプラチナ賞を手にしました。これらの受賞は、新潟の酒文化の豊かさを証明しています。

受賞酒の特徴


越の寒中梅 金ラベル


この純米吟醸は、酒米を55%まで磨いて醸造され、華やかな香りとともに米の上品な旨みが感じられます。スムーズに切れるキレのある味わいは、多くの食事に合わせやすいです。特に、鶏のハーブソテーや鯖の塩焼き、タコの刺身などと一緒に楽しむことができます。

ブラック長さん


この純米大吟醸原酒は、40年前に新潟銘醸の看板銘柄「長者盛」をベースにしたもので、50%まで精米した五百万石を使用しています。丁寧に作られたその味わいは、米の甘みと華やかな香りが調和し、後口はスッと切れます。ご好評をいただき、2025年度製造分はすでに全量出荷済みで、次回は2027年4月から出荷予定です。この酒は、かつおのたたきや冷やしトマト(塩・オリーブオイル)、白身魚の天ぷらと相性が抜群です。

Kura Master とは


Kura Masterは、日本酒を世界に広めることを目的とした国際的なコンクールで、主にフランスを中心に活動しています。審査員はヨーロッパの飲食業界の専門家で構成されており、ブラインドテイスティングを通じて評価が行われます。特に、食との相性を重視する点が特徴です。このコンペティションでは、プラチナ賞が最も高い評価を受けた酒に与えられます。

新潟銘醸株式会社について


新潟銘醸は、新潟県小千谷市に本社を置く酒造会社として知られています。創業は1938年で、以来多くの賞を受賞しています。使用する水は清らかで軟水であり、酒造りには最適です。そのため、彼らの酒は口当たりが柔らかく、洗練された味わいを持ちます。市場での評価も高く、国際的なコンペティションでも定評があります。

これらの受賞歴は、新潟銘醸の技術と情熱の結晶です。酒文化が息づく新潟の魅力を、ぜひ味わってみてください。


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