第13回日本制服アワード開催！新たなスターを発掘する出発点に

第13回日本制服アワードが始動！

日本全国の青春を制服で彩る「第13回日本制服アワード」の応募が開始されました。このコンテストは、制服ブランドCONOMiが主催し、日本で最も制服が似合う男女を選ぶイベントです。過去には多くの若手モデルがここからスターの座へと羽ばたいていきました。

コンテストの魅力と特典

応募者は、グランプリや準グランプリに選ばれると、CONOMiの2026年度イメージモデルとして、全国に20万部配布されるカタログやファッション誌、WEB、広告での活動が約束されます。さらに、憧れの制服を着てファッションショーや取材などにも参加するチャンスが得られるため、モデル志望の方には絶好の機会となります。

受賞者の輝かしい未来

過去の受賞者たちも、様々なメディアで活躍してきました。例えば、第1回の受賞者である矢野優花さんは「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のヒロインに抜擢。第2回のマーシュ彩さんはミスセブンティーンに選出され、第3回の中村麗乃さんはアイドルグループ「乃木坂46」に加入し、各々が夢を実現しています。第7回の三原羽衣さんはSNSでの人気を集め、数々のファッションイベントにも出演、そして第10回のグランプリに選ばれたみとゆなさんはTikTok部門でのランキングで3位にランクインしました。

特別賞やその他賞の紹介

「第13回日本制服アワード」では、グランプリと準グランプリのほかにも、フォトジェニック賞や地域限定の特別賞も用意されています。特に注目なのは、from新潟次のヒロイン賞で、新潟県在住者の受賞者には新潟を代表する芸能事務所「リリマリプロダクション」に所属するチャンスが与えられ、モデルとしてのレッスンを受けながら活動の舞台を広げることができます。また、審査員特別賞も魅力的で、ABEMAやソニーミュージックエンタテインメントといった大手企業との契約へとつながる可能性もあります。