ものづくりのまち、新潟県三条市の魅力を探るイベント
新潟県三条市は、刃物や工具を生産する金属加工業が盛んな地域として知られています。この地域のものづくり文化は、江戸時代にまで遡ることができ、農家が副業として和釘を作ることを奨励されたことがその始まりです。現在も高い技術力が受け継がれ、地域に根付いた文化が育まれています。このたび、「燕三条 工場の祭典」をテーマにしたトークイベントが、シビレ株式会社の主催で開催されます。
イベントの魅力
このイベントでは、地域で挑戦を続ける人々のストーリーや、三条市のものづくり文化を深く掘り下げるトークセッションが行われます。特に注目すべきは、イベントのゲストとして呼ばれる二人の地域のキーパーソンです。彼らは、三条市や燕市の工場約130カ所が参加する「燕三条 工場の祭典」の運営に携わっており、地域を盛り上げる多様な活動に取り組んでいます。
ゲスト紹介
- - 三浦佑太郎さん(燕三条 工場の祭典 副実行委員長)
茨城県日立市出身で、2022年には都内の生活に息苦さを感じて新潟に移住しました。現在は、地域移住支援や人材紹介、不動産業などを通じて「誰もが住みたいまちにする未来」の実現を目指し、動いています。
- - 笹川英二さん(燕三条 工場の祭典実行委員会専務理事)
三条市出身で、28歳のときに家業の笹川メッキに入社。33歳で父から事業を引き継ぎ、「できません、は言いません」を信条に地域密着型の経営を行なっています。
イベント詳細
このトークイベントは、2026年8月31日(火)19:30から21:00まで、東京の日本橋にあるローカルハブスペース「OFF TOKYO」で開催されます。参加費は無料で、事前申し込みが必要です。 参加者には三条製品に触れる体験ができる交流会も設けられています。
また、毎年開催される「燕三条 工場の祭典」では、地域の企業や職人が協力し合い、ものづくりの魅力を発信しています。これにより、地域への新たな移住者や活動を始める人々が増えています。
ものづくりの現場を体感
工場の祭典では、実際に工場を見学できたり、職人と直接交流できる機会があり、多くの人々が地域の魅力に触れています。ものづくりの過程や、その背景にある人々の情熱に触れることができる貴重な体験となるでしょう。このイベントを通じて、ものづくりのまち・三条市の新たな魅力を発見してみませんか?
お申し込みは、下記リンクから可能です。
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交通アクセス
会場へのアクセスも便利で、最寄り駅からは徒歩数分で到着します。地域の活性化に向けた情報交換の場として、ぜひ足を運んでみてください。