新潟と長野の魅力、ホテルメトロポリタンの“信越フェア”に注目!
2025年の10月1日から31日まで、東京・池袋のホテルメトロポリタン内にある日本料理「花むさし」で、長野県と新潟県の魅力をたっぷりと詰め込んだ特別なイベント「~日本のうまいもの~ 信越フェア」が開催されます。
このフェアでは、両県の新鮮な食材を使用した会席や御膳が楽しめます。新潟県は四季折々の味覚が楽しめ、特に魚介類、野菜、果物などの生産が盛んで、その美味しさは多くの人に愛されています。同様に、長野県も豊かな自然から生まれる食材が名物です。本フェアでしか味わえない特別メニューには、これらの食材の中でも特に厳選されたものが使われています。
フェアの特徴とメニュー
フェア名:
~~日本のうまいもの~~ 「長野・新潟 信越フェア」
開催概要:
このフェアはホテル内の2Fに位置する日本料理店「花むさし」で行われ、オールデイダイニング「クロスダイン」など他のレストランでも同時に開催されます。開催期間は2025年10月1日(水)から10月31日(金)までの31日間となっており、毎週日曜日はディナー営業が休止、月曜日は休業日です。ただし、10月12日、13日は特別営業が行われます。
この期間中のランチ営業時間は11:30から15:00まで、ディナーは17:30から21:30まで。特に会席料理はラストオーダーが20:30ですが、事前予約をおすすめします。
特別会席料理:
会席料理は、長野・新潟の食材の特性を活かした繊細な料理の数々が楽しめます。特に注目したいのが、土瓶蒸しです。新潟県産のブランド鶏「越の鶏」、新鮮なめばる、珍しいあわび茸を使用した一品で、素材の旨味が存分に引き出されています。また、造りでは「信州サーモン」と「南蛮海老」を使用したメニューが提供される予定です。
煮物や合肴には、新潟の名産「栃尾揚げ」や、存在感のある「八色椎茸」が盛り込まれ、贅沢で豪華な体験をお届けします。最後の締めとして用意されるのは、喉越しが絶品の「信州そば」です。
ランチ御膳「宝珠」:
ランチ御膳でも、新潟と長野の魅力を感じられるメニューが用意されています。新潟産の「越後もち豚」や、「栃尾揚げ」のチーズ焼きなど、どれも一度は食べてみる価値ありです。特にわっぱ飯で提供される「信州サーモン」は華やかな見た目で、視覚にも楽しませてくれます。
設備とアクセス:
ホテルメトロポリタンは、池袋駅から徒歩わずか3分の便利な立地にあります。最大12名まで利用できる個室や開放的なスペースも備えており、デートやビジネス、家族での利用にも最適です。
予約と来店のご案内
フェアの詳細やご予約は、ホテルメトロポリタンの公式ウェブサイトからも可能です。特別なディナーやランチを楽しむために、ぜひ早めの予約を。
日本の秋の味覚を存分に堪能し、この珍しい食のフェアを通じて新たな味の発見をしてみてはいかがでしょうか。美味しい料理と共に、心温まる時間をお過ごしください。