セブンカフェ スムージーが食品産業技術功労賞を受賞
これまで手軽に楽しめるスムージーが少なかった中、今年3月より本格展開し、累計で2400万杯以上が販売された「セブンカフェ スムージー」。このたび、食品業界の名誉ある賞である「第55回 食品産業技術功労賞」の商品・技術部門で受賞したことが発表されました。この受賞を機に、その魅力や開発の背景などを詳しく見ていこうと思います。
受賞の背景と意義
「食品産業技術功労賞」は、1971年に設立され、食品産業に大きな貢献をした企業や個人に贈られる賞です。セブン‐イレブンがこの賞を受賞するのは、今回が初めて。受賞理由として、卓越した技術で消費者の健康志向に応えた点が挙げられています。特に、スムージーの開発にあたっては、顧客のニーズに応じて健康的で栄養価の高い商品を提供することが目的でした。
セブンカフェ スムージーの魅力
「セブンカフェ スムージー」は、以下の3種のラインアップがありました。それぞれ異なる特長を持ちながら、共通して新鮮さや健康を大切にするコンセプトで開発されています。
1.
グリーンスムージー
様々な野菜の栄養を手軽に摂取できるよう、ケールやパイナップル、ブロッコリーなどのアイスキューブを使用。ブロッコリーの茎も活用し、フードロスの軽減にも寄与しています。
2.
ベリーベリーヨーグルトスムージー
ストロベリーとブルーベリーに加え、明治ブルガリアヨーグルトを使用しており、1杯で1/3日分のフルーツを摂取できるのが特長。甘さだけでなく、さっぱりとした味わいが楽しめます。
3.
いちごバナナソイスムージー
国産大豆を使用した豆乳を使うことで、まろやかな味わいに仕上げています。甘さとフルーティーさが絶妙に調和した一杯となっています。
開発にかけた思い
開発が始まったのは2015年頃で、当時の健康志向の高まりを背景に、誰でも手軽に楽しめるスムージーを提供したいと考えたことが出発点でした。初期のテスト販売では冷蔵商品として販売したものの、商品品質に影響を及ぼすことが明らかになったため、冷凍保存商品へとパラダイムを転換しました。このような過程で、スムージーの冷凍技術や品質管理にこだわり、最適な状態で提供できるように開発が続けられました。
未来への展望
今後もセブン‐イレブンは、スムージー以外の商品でも、ライブ感のあるできたての商品開発を進めるとしています。こうした努力が認められたことが、今回の受賞につながりました。
「セブンカフェ スムージー」は、健康な食生活を支援し、さらにはフードロスの軽減にも貢献することを目指しています。セブン‐イレブンは、今後も消費者のニーズに寄り添った商品を追求し続けることでしょう。
まとめ
「セブンカフェ スムージー」 は健康を意識する方々に寄り添う商品です。ぜひ、実際に店頭で体験してみてください。受賞したスムージーの味わいを楽しむことで、新しい健康習慣の一歩を踏み出すきっかけとなるかもしれません。