道の駅朝日の新しい未来を築く
新潟県村上市に位置する「道の駅朝日」は、地域の魅力を発信する重要な拠点として機能しています。この度、道の駅朝日の運営候補者として選定されたのは『あさひミライ共創パートナーズ』で、代表を務めるのは株式会社テレビ新潟放送網(TeNY)です。これにより、道の駅朝日が新たな再整備を経て、2027年秋のリニューアルオープンに向けて動き出します。
あさひミライ共創パートナーズとは
『あさひミライ共創パートナーズ』は、TeNYを基本とし、株式会社ヴァーテックス、株式会社TeNYサービスの三社によって構成されています。この共同事業体は、それぞれの異なる専門性を組み合わせることで、道の駅朝日の魅力をさらに引き出し、持続可能な運営を目指します。
それぞれの役割
- - 株式会社テレビ新潟放送網は全体の統括を行い、施設の運営、広報活動、地域連携や商品開発、人材の育成を担当。
- - 株式会社ヴァーテックスは施設運営に関わるすべての安全管理や設備管理を行います。
- - 株式会社TeNYサービスは現場マネジメントと接客サービス、さらに設備管理に特化し、高品質なサービスを提供します。
道の駅朝日とは
「道の駅朝日」は1986年に「朝日みどりの里」として開設されました。物産会館、食堂、そして休憩所を備えたこの施設は、温泉やプール、宿泊施設、直売所など多様な設備を持ちます。また、屋根付き多目的広場や貸農園も整備されており、訪れる観光客にとって魅力的な施設となっています。
村上市では、道の駅朝日を通じて「新潟と東北を結ぶゲートウェイ」を目指し、観光、産業、地域交流に関する様々な機能を充実させていく予定です。リニューアル後は、地域産品や観光資源をより効果的に活用し、地域全体の活性化を図るだけでなく、地域の人々にとっての誇りと愛着を育む場へと進化します。
TeNYの地域創生への取り組み
TeNYは2023年に新たなグループの理念「TeNYは新潟を幸せにしているか?」を策定しました。このスローガンは、単なる放送局としてではなく、地域に必要とされる存在であり続けるための意思を示すものです。道の駅朝日の運営は、この理念を実現するための重要なステップです。共創の舞台を整えることで、地域全体に誇りと希望をもたらす新しい地域創生の形を探求していきます。
まとめ
道の駅朝日のリニューアルは、ただの施設の改築にとどまらず、地域の活力を取り戻し、人々が集まる場の創出を目指しています。『あさひミライ共創パートナーズ』の取り組みを通じて、村上市が新たな魅力を発信し続けることを願っています。地域社会の一翼を担うこの試みに、ぜひ注目していきたいと思います。