有名ラーメン店監修の新たな温かい麺、いよいよ登場！

新しい温かい麺が登場！

この秋、ファミリーマートから新たな温かい麺が続々と登場します！今回の新作は、人気ラーメン店「頑者」と「博多一風堂」がそれぞれ監修したアイテムで、どちらもこだわりのある味わいに仕上げられています。温かな麺が恋しい季節、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

頑者監修背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば

10月7日から発売される「頑者監修背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば」は、つけ麺人気を生み出した名店「頑者」の味を家庭で楽しめる絶好のチャンス。このまぜそばは、弾力ある太めのちぢれ麺に、魚粉とにんにくを効かせた醤油ダレが絡む一品です。濃厚で力強い味わいは、がっつり食べたい方にぴったりのメニューです。

博多一風堂監修とんこつラーメン

同じく10月7日から、博多の名店「博多一風堂」が手掛けた「とんこつラーメン」が登場します。豚骨スープと細めの中華麺が絶妙に絡むこのラーメンは、チャーシューや木耳、青ねぎといったトッピングも加わり、満足感たっぷりの一杯に仕上がっています。全国のファミリーマートで購入可能ですので、ぜひお試しあれ。

第2弾のラインアップ

さらに、10月14日からは第2弾として、二郎インスパイア系である「ラーメン荘歴史を刻め」監修の「豚ラーメン」と、家系ラーメンで有名な「寿々㐂家」監修の「家系ラーメン」が発売されます。どちらも食べごたえがあるメニューで、寒い日にぴったりですね。

冬の温かい麺、新たな進化

ファミリーマートでは、冬に向けておなじみの温かい麺類もリニューアルしています。レンジで温めるタイプの中華麺は、国産小麦を使用し、より風味豊かで弾力のある食感を実現。また、そばは香り高い石臼挽きの蕎麦粉を用いており、歯切れの良さが魅力に加わりました。うどんも小麦本来の風味を引き立てた仕上がりになっています。