パラドゥ25周年を記念したミニフレグランスが登場

パラドゥ25周年記念！新たな香りの冒険が始まる

人気の化粧品ブランド、パラドゥが生誕25周年を迎え、初めてのミニフレグランスを発売することが決まりました。2025年6月20日より数量限定でセブン‐イレブンにて販売されるこの製品。気軽に持ち運べるサイズ感と、オードパルファンならではのしっかりした香りを手に入れられるチャンスです。

大人の香りを楽しむ新スタイル

今回リリースされる「パラドゥミニフレグランス」は、全2種類から成ります。それぞれ「楽園のときめき」と「楽園のまどろみ」と名付けられた香りは、いずれも「楽園の花と果実」をテーマにしており、まるで恋心をひとさじ加えたような甘さを持っています。手に取ると、その魅力的な香りに思わず引き込まれることでしょう。

どちらのフレグランスも、香料濃度が高く、柔らかな香りが4〜5時間持続するため、一日を通して心地よい香りを楽しむことができます。この小さなボトルは、ポーチの中でも邪魔にならず、思いついた時にすぐ使える手軽さが魅力です。

2つの香りの特徴

1. 楽園のときめき

フルーティフローラル系の「楽園のときめき」は、愛らしさをイメージして作られました。洋梨のフレッシュさとフリージアの優しい甘さが絶妙に調和しており、誰からも好感を持たれる優しい香りに仕上がっています。トップノートはペアーとレモン、ミドルノートにはフリージア、ジャスミン、ローズの花々が奏でるハーモニーが広がります。そして、ムスクとアンバーの深い香りがラストノートで様々なシーンを彩ります。

2. 楽園のまどろみ

もう1つの「楽園のまどろみ」は、フローラルムスク系。凛とした上品さを持つこの香りは、ジャスミンやミュゲ、ローズといった花々の香りが印象的で、清潔感あふれるホワイトムスクが心に残ります。優雅さとまどろみを与えるこの香りは、日常のちょっとした贅沢を楽しむお供にぴったりです。トップノートはジャスミンとリーフグリーン、ミドルノートにミュゲ、ローズ、ヒヤシンスが特徴的です。

日常に「楽園」を取り入れて

日常生活の中で、ふといい香りを感じることで心が豊かになります。「楽園の花と果実」の香りは、疲れた気持ちを軽くして、ハッピーな気分を運んでくれそうです。自宅でリラックスしたい時や、出かける前のちょっとした気分転換にも最適です。

パラドゥは、どこでも気軽に手に入れることができる化粧品を提供するだけでなく、一歩進んで「想像以上のキレイ」を提案しています。コンビニで手に入る美しさを大切にしながら、あなたの生活に彩りを加える存在となることでしょう。

新たな香りの冒険、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。香りが持つ魔法の力で、あなたの日常をより素晴らしいものにしてくれるはずです。