新潟が誇る新たなクラフトサケ『ResonEcho(レゾネコ) 梅と茶』
新潟市を拠点とするラグーンブリュワリーが、麒麟山酒造と冨士美園とのコラボレーションで生まれたアップサイクル酒『ResonEcho 梅と茶』の一般発売を発表しました。この新商品は、伝統的な梅酒の製造過程で余った梅の実と、北限の茶処である村上の冨士美園から仕入れた茶殻を使用して作られたものです。発売日は2026年8月6日、720mlで販売価格は2,200円(税別)です。
アップサイクルの力
ラグーンブリュワリーは、捨てられるかもしれない素材に新たな価値を見出す「アップサイクル」の発想からこの商品を生み出しました。梅酒の製造で発生する梅は、その後も豊かな香りと風味を残していますが、活用の機会が限られていました。そこで、梅と香り豊かな茶殻を組み合わせることで、全く新しい味わいを実現することに挑戦しました。
梅と茶、互いに響き合う
『ResonEcho』の名は「共鳴」や「反響」という意味が込められています。それぞれの素材の個性が融合し、新しい味わいを生むことを目指しました。梅の優しい甘酸っぱさと、茶の旨味やほのかな渋みが互いに引き立て合う、これまでにない日本酒が完成しました。昨年のプロトタイプバージョンでは梅の風味がやや強かったため、今年は茶とのバランスを見直し、辛口に仕上げています。
飲み方とペアリング
このクラフトサケは、その華やかなピンク色と個性的な味わいから、料理との相性も抜群です。酒だけでなく、食中酒としてのポテンシャルを活かして、様々な料理と合わせて楽しむことができます。海鮮や和食はもちろん、洋食とも合うので、食卓に彩を添える一杯として是非試してみてください。
ラベルにも込められた思い
商品ラベルには、3つの醸造所のロゴが地図上の位置関係に基づいてデザインされている点も注目です。これはそれぞれの地域の文化や風味が一つにまとまり、共鳴し合っていることを象徴しています。
ラグーンブリュワリーについて
ラグーンブリュワリーは新潟市北区の福島潟に位置する小規模醸造所で、2021年に創業しました。日本酒の伝統を大切にしつつ、革新的な素材を使った新たな日本酒の形を追求しています。「感激できる、多様なおいしさ」をスローガンに、有名な醸造所とともに様々な挑戦を続けています。『ResonEcho 梅と茶』もその一環として、異なる素材の共鳴を体現する一杯です。
まとめ
新潟の協力による新しい価値を持つクラフトサケ『レゾネコ 梅と茶』。飲んでみればそのユニークさとおいしさを実感できるでしょう。今後もラグーンブリュワリーのさらなる挑戦に目が離せません。ぜひ、皆さんもお試しください!