食の未来を育む
2025-11-26 11:01:25

ファミリーマートとさいたま市立常盤北小学校が食の未来を育むプロジェクト

地域で育む食の学び



2025年10月、埼玉県さいたま市の常盤北小学校で、ファミリーマートが主導する「ファミマフードドライブ」が行われました。このプロジェクトは、次世代の食育を目的としており、地域の子どもたちが社会に貢献する機会を提供しています。プロジェクトは、埼玉県とファミリーマートの連携のもと、学校や地域の環境について学ぶ絶好の機会となりました。

フードドライブの目的



「ファミマフードドライブ」とは、家庭で余っている食品を地域のこども食堂やフードパントリーなどを通じて、食支援が必要な方々に届ける取り組みです。ファミリーマート店舗を利用することで、地域の皆さまが気軽に参画できる点が特徴です。2025年10月末時点で、全国4,857店舗が参加し、多くの協力パートナーと共に980トン以上の寄付が実現しています。

出前授業とオンライン授業の実施



プロジェクトの一環として、2025年9月に行われた出前授業では、ファミリーマートのスタッフや埼玉県庁の職員が講師となり、食品ロスや地域の食支援について全校の児童330名に対して学びを提供しました。授業では、子供たちが積極的に発言し、興味深く話を聞く姿が見られました。また、オンライン授業では、フードドライブの具体的な取り組みについて学ぶための動画も視聴されました。

フードドライブの実施



「ファミマフードドライブ」は、10月27日から11月17日までの3週間にわたり、常盤北小学校に設けられた『寄付受付BOX』で行われました。児童たちは家庭で食べきれない食品を持参し、お菓子やレトルト食品を含む合計70点が集まりました。集まった食品は、さいたま市フードパントリー連絡会を通じて、ひとり親家庭や病気で就業が困難な方々へと届けられます。

寄贈式の様子



2025年11月25日、常盤北小学校内で寄贈式が盛大に行われ、児童たちも参加しました。児童たちの真剣な表情や「社会貢献ができた」という感想が印象的です。中田校長は「フードドライブが子どもたちの意識を変えるきっかけになることを願っています」と述べました。

地域とのつながり



ファミリーマートと埼玉県の協力によって行われたこの取り組みは、児童たちに食品ロスについて意識を高めるだけでなく、社会貢献の重要性についても考えさせる良い機会となりました。今後はこの活動を通じて、子どもたちが学んだことを日常に生かし、食品ロス削減へとつなげていけることが期待されています。

終わりに



ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」として地域に根ざした活動を続ける中で、今後もこのような取り組みを拡充し、地域の皆さまとの絆をより一層深めていく所存です。社会を変える小さな一歩が、未来のより良い社会をつくると信じています。


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