フォーシーズのふるさと納税返礼品に新たな体験型食事券が登場

フォーシーズのふるさと納税が魅力を増す！

株式会社フォーシーズが、2025年10月31日より東京都目黒区の「シャトーレストランジョエル・ロブション」にて、特別な体験型食事券を提供開始します。この取り組みは、ふるさと納税を利用して地域貢献を促進し、全国各地の方々にフォーシーズのこだわりを体験してもらうことを目的としています。

様々な食の体験が魅力の体験型食事券

フォーシーズのモットーは「こだわりのおいしさ、楽しさ、感動をすべての人に！」。食のプロフェッショナル集団として、全国の自治体と連携し、地元食材の消費を促進しながら地域振興に貢献しています。新たに取り入れる「体験型食事券」は、ただ食事をするだけではなく、特別な体験を通して地域とのつながりを深めることができるのが特徴です。

ジョエル・ロブションの特別な料理体験

新しく提供される「体験型食事券」では、『ミシュランガイド東京』において最高評価の3つ星を獲得している「シャトーレストランジョエル・ロブション」での食事体験が用意されています。計3種類の券があり、寄付金額に応じて異なる体験を楽しむことができます。具体的には、100,000円で372,000円相当、50,000円で187,000円相当、30,000円で113,000円相当の体験が提供されます。

ジョエル・ロブションでは、インテリアや空間にも凝った設計が施されており、食事をするだけではなく、五感を使った特別な空間での体験価値も提供されます。料理、サービス、空間、それぞれの要素が調和し、訪れる人々に記憶に残る体験をもたらします。

その他の参加店舗とその魅力

フォーシーズは、目黒区の他にも豊島区や港区、茨城県守谷市にも多様なレストランと提携しています。例えば、BIKiNi mediではカジュアルなスペイン料理を楽しむことができ、寄付金額に応じた体験型食事券が用意されています。また、蕎麦青乃では国産のそば粉を使用した香り豊かな蕎麦を提供し、天ぷら天青では旬の食材を使った天ぷらを楽しむことができます。

守谷ベーカリーでは、地元産の素材を使用した焼きたてのパンを提供しており、地域の味を大切にしたお買い物券も選べます。お好みに合わせて、様々な体験を通して地域の魅力を楽しむことができるのです。