角上魚類から登場！圧倒的サイズのうなぎおにぎりが新発売

角上魚類の新作！贅沢な「角上うなぎおにぎり」

角上魚類ホールディングス株式会社が発表した新たな商品、「角上うなぎおにぎり」が、2023年6月下旬より全店舗にて販売を開始します。このおにぎりは、土用の丑の日に向けた特別な一品として、多くの人々の期待を集めています。

大迫力のサイズ！手のひらからはみ出す

昨年から人気の「角上おにぎり」シリーズの第三弾となるこの商品は、そのビジュアルもさることながら、圧倒的なサイズ感と素材選びにこだわりも感じられます。サイズは手のひらを大きく超え、満足感たっぷりの一品です。実際に店頭に並ぶ姿は、見るだけでそのインパクトが伝わってきます。

角上魚類では、今までにたらこや明太子の具材でおにぎりを提供し、その度に質にこだわった商品開発を行ってきました。そのため、うなぎおにぎりでもメイン具材の選定から握りのデザイン、さらには具材の組み合わせに至るまで、何度も試作を重ねて完成に至りました。食べ応えのあるおにぎりを楽しむことができるでしょう。

たっぷりのうなぎとこだわりの米

「角上うなぎおにぎり」では、香ばしく焼き目のついたうなぎ蒲焼きをたっぷりと使用しています。上には大きくカットされたうなぎが3枚、そして中には刻まれたうなぎが入っており、口に含むたびにうなぎの風味が広がります。使用されるうなぎ蒲焼きは、200g以上の特大サイズで、脂がたっぷりのっています。

さらに、米は契約農家から取り寄せた国産米を特別にブレンドし、炊き上げています。ふっくらと軽やかな食感は、蒲焼のタレと絶妙にマッチし、甘いたれがしっかりとしみ込んだ味わいを実現しています。ここまでのこだわりは、他では味わえない特別な体験となるでしょう。

粉山椒も付属

おにぎりには粉山椒の小袋も付いており、お好みで振りかけて風味を増すことも可能です。そのままでも楽しめますが、レンジで温めると、更に美味しさが増すとのこと。温める際は、500Wで約50秒が目安ですが、機器によって異なるため、適宜調整しましょう。

角上魚類の魅力

この新作うなぎおにぎりは、角上魚類の理念である「日本一の魚屋」を体現しています。新潟県の寺泊港や豊洲市場など、全国各地から新鮮な魚介類を取り寄せ、この土地ならではの美味しさをお客さまに届けています。スタッフは知識豊富な「親切係」が常駐しており、魚の特徴や美味しい食べ方をアドバイスすることで、訪れる人々に心温まるサービスを提供しています。

この夏、土用の丑の日を待たずして味わえる「角上うなぎおにぎり」をぜひご賞味あれ。冷房の効いた店内で、手のひらからはみ出すサイズの贅沢おにぎりで、暑い夏を乗り切るエネルギーを得ることができるでしょう。角上魚類の全店で取り扱っており、ぜひ足を運んでみてください。