新潟の味わいが東京で楽しめる!
新幹線での移動中、急な甘いものが食べたくなる瞬間、ありますよね。そんな時にぴったりな新たなスイーツが登場します。新潟県十日町市からやってきた、100%米粉使用の「米粉ろおる」が2026年1月29日に東京駅新幹線ホームに自動販売機として設置され、販売が開始されます。このスイーツは、新潟産の魚沼コシヒカリを贅沢に使用しており、グルテンフリーでいながらも、しっとりとしたふわふわの食感が特徴です。
米粉ろおるの魅力とは?
「米粉ろおる」は、豆乳由来のソイクリームを合わせて作られたロールケーキで、解凍して食べることも、冷凍のままアイス感覚で楽しむこともできます。特定原材料8品目不使用のため、アレルギーをお持ちの方にも安心して食べられるお菓子です。多様な食のニーズに応える、優しさあふれるスイーツには、食の多様性を追求する姿勢が表れています。
フレーバーのバリエーション
本自動販売機では、「米粉ろおる」の全4フレーバーが楽しめますが、その中でも特に注目されるのが「スノーホワイト」です。こちらのフレーバーは、日本フードアナリスト協会が主催する「ジャパン・フード・セレクション」でグランプリを受賞するなど、品質の高さが確保されています。甘さ控えめで、どんなシーンでもぴったり合う味わいです。
ブランディングへの意気込み
自動販売機の設置に関して、株式会社JR東日本クロスステーションは、「TOIRO®」ブランドの強化にも力を注いでいます。「TOIRO」は、十日町市の魅力を発信し、全国に広めていくための特別なブランドとして、多様な価値観を取り入れた商品作りを行っています。アレルギーがある方でも美味しく楽しめる菓子作りを目指しており、多くの人に喜ばれる商品を提供していきたいと考えています。
人気コーヒーブランドとの相乗効果
自販機では、人気のベックスコーヒー自動販売機も隣接して設置されるため、甘いものとコーヒーの組み合わせが楽しめる場所としても期待されています。両者の利用者層が異なるため、相乗効果によって新たな顧客の獲得を目指します。また、「米粉ろおる」が提供されることで、より多くの人に新潟の魅力を伝えるきっかけになることでしょう。
十日町市とのつながり
「米粉ろおる」を製造する十日町すこやかファクトリーは、JR東日本グループの地域活性化の努力の一部として、2014年に設立された食品工場です。特にアレルギー対応の商品開発に力を入れており、厳選された新潟県産の食材を活用しています。これにより、地域の魅力を製品として表現し、さらに十日町市のふるさと納税の返礼品にも採用されるなど、地域社会とのつながりも大切にしています。
まとめ
新潟の良質な食材にこだわり、みんなに愛されるスイーツ作りを目指している「米粉ろおる」。東京駅での新しいおやつ体験を、ぜひ楽しんでみてください。新潟の優しい味わいが、忙しい旅のひとときに癒しをもたらしてくれることでしょう。新幹線を利用する際は、ぜひ立ち寄ってみてください。あなたの旅をちょっと特別なものにしてくれるスイーツが待っています!