GLOBAL-PROシリーズが帰ってきた!
多くの料理愛好家やプロのバーテンダーから支持を受けてきたオールステンレス包丁ブランド『GLOBAL』が、かつて廃盤となった『GLOBAL-PRO』シリーズの「バーテンダー13cm」を17年ぶりに復刻することが発表されました。新潟県燕市に本社を構える吉田金属工業株式会社が製造するこの包丁は、プロ仕様にこだわり、高い品質と機能性を備えています。
GLOBAL-PROシリーズとは
GLOBAL-PROシリーズは、1990年に初めて市場に出ました。プロの現場で求められる品質を追求したこのシリーズは、使いやすさを兼ね備え、多くの料理愛好家に支持され続けました。導入から25年間の間に、多くの愛用者から支持を受けていましたが、2015年に生産が終了しました。その後も人気は衰えず、多くの復刻希望の声が寄せられてきました。
バーテンダー13cmの特長
新たに登場する「バーテンダー13cm」は、フルーツを美しくカットするために設計されています。特に、果物の香りや彩りを引き出すことを目的としており、水分量が多く、細胞が大きなフルーツでも、傷めずにカットを行うことが可能です。さらに、軽量設計の65gという重さで、料理初心者や小柄な手の方にも扱いやすいことが魅力です。それに加えて、バーテンダー仕様の確かなクオリティは、家庭でのフルーツや野菜のカッティングにもその真価を発揮します。
新たな刃付け「マイスターエッジ」
今回、復刻版には新たに「マイスターエッジ」という刃付け技術が施されています。この技術は、食材の断面を美しく整え、本来の美味しさを引き出す高精度な刃付けです。吉田金属工業は、自社の厳しい「水砥工程スキル認定制度」を設けており、特級認定を受けた熟練職人によって一つ一つ手作業で仕上げられています。この結果、初期の切れ味は12%向上し、安定した鋭さでフルーツをカットできるようになりました。
デザインと機能を両立したブラックカラー
新たに加わったブラックカラーは、航空宇宙技術を応用した硬質チタンコーティングが施され、金属イオンの溶出を抑え、匂い移りを防ぎます。この耐久性に優れたコーティングにより、金属アレルギーの心配も軽減されます。深みのあるブラックは、キッチンにモダンで洗練された雰囲気をもたらします。
メンテナンス方法
「バーテンダー13cm」は、GLOBAL-ISTシャープナーを使用してメンテナンスが可能です。また、砥石で研ぐこともできるほか、研ぎ直しサービスもチェックできます。なお、ブラックカラーのナイフの場合、研ぎ直しの際には表面のコーティングを保つため、刃付けのみが行われます。
価格と発売日
具体的な商品情報として、バーテンダー13cmの価格は18,700円(税込)、ブラックバージョンは20,900円(税込)で、2026年7月28日(火)よりYOSHIKIN SHOP六本木店、燕店および公式オンラインストアで販売開始されます。
この復刻は、プロのバーテンダーはもちろん、家庭で料理を楽しむすべての方にとっても嬉しいニュースになることでしょう。新しく進化した「バーテンダー13cm」で、ぜひ美味しいフルーツカットを楽しんでみてはいかがでしょうか。