津南醸造がメタバース展示会で日本酒の魅力を発信!
新潟県津南町に本社を置く津南醸造が、2025年4月1日から30日まで開催されるメタバース展示会「JVREX Food 2025 Liquor and Beverages」に参加することを発表しました。この展示会は、BorderTech社が主催し、日本の食品や飲料を海外市場にPRするためのバーチャルイベントです。
メタバースでの新たな挑戦
津南醸造は、日本酒、ウィスキー、焼酎、リキュールなど、さまざまな日本産の酒類やお茶、クラフトドリンクに特化したこのメタバース展示会で、世界中の食品バイヤーや貿易商社、業界関係者に向けて自社の魅力を伝える予定です。
特に、津南醸造が誇る「郷(GO)シリーズ」や「郷(GO) GRANDCLASS 魚沼コシヒカリエディション」といった新商品に焦点を当て、その品質の高さをアピールします。このような革新を求める津南醸造の姿勢が、メタバースという最先端のプラットフォームで新たに展開されるのです。
ブースでの魅力的なサービス
津南醸造のバーチャルブースでは、いくつかのサービスが用意されています。まず初めに、酒造りに対する熱い思いと革新性を伝えるコンテンツが展開され、「日本酒関連素材のロンジェビティ研究」などの取り組みを紹介。さらに、商品の詳細情報やペアリングの提案も行います。また、AIサポートによるリアルタイム商談が可能で、バイヤーとのコミュニケーションが図れる仕組みになっています。
津南醸造の背景と意図
津南醸造は以前から月面酒蔵「Lunar Brewery」などのメタバース空間を活用し、自社の日本酒の魅力を発信してきました。その成長する海外市場へのアプローチの一環として、今回の展示会参加が決定しました。目指すのは、津南醸造の日本酒が持つ独自性や文化的魅力を世界に届けることです。
このような活動を通じて、津南醸造はより多くの人々に日本酒の素晴らしさを知ってもらい、共生の未来を醸造するとともに、国内外の市場でのプレゼンス向上を図ろうとしています。
JVREX Food 2025の詳細
「JVREX Food 2025」は、革新的で直感的なバーチャル体験を提供します。AI翻訳ツールやリアルタイム商談機能を搭載し、地理的・言語的な障壁を越えることが可能です。2024年には11,900件のバイヤーからの問い合わせがあり、2025年の開催では新たに商品ジャンル別のイベントも追加予定です。
このイベントは、飲料、ナチュラルフード、和菓子の特化カテゴリーに特に注力しており、国際市場に向けて広がりを持たせたPRや商談の機会が提供されます。
津南醸造のスローカーブ
新潟を代表する日本酒蔵である津南醸造は、天然の湧水、地元産米を用いた酒造りを行っています。「Brew for Future〜共生する未来を醸造する〜」をブランドコンセプトに掲げ、2023年から新たな取り組みを進めています。
これまで培ってきた技術と知識をもとに、海外市場での成功を目指し、酒造りに革新をもたらす津南醸造の挑戦が、今後どのように展開されていくのか、期待が高まります。
これからも津南醸造から目が離せません!