新しい釣りの楽しみ方が始まる
新潟県佐渡市に本社を構えるSIIG株式会社が運営する、釣りの記録アプリ「FishRanker」と、世界的な釣具メーカーである株式会社シマノが業務提携を結びました。2026年1月6日(火)にリリースされるシマノ公式アプリ「SHIMANO LINK」において、両者のサービス連携が行われ、釣り愛好家に新たな体験を提供します。
釣りの記録を価値あるものに
「FishRanker」は2020年11月にサービスを開始して以来、釣り上げた魚や状況を手軽に記録・共有できるアプリとして、多くのアングラーに親しまれています。ユーザーは日々の釣りを「ライフログ」として残し、過去のデータを振り返ることで、より効果的な釣りを楽しむことができます。
このアプリによって、釣りの記録はただの趣味の範疇を超え、水辺の環境や生態系の変化についての貴重な情報を提供する手段となります。SIIGは釣り文化の継承を、さらには水産資源の持続的な管理にも寄与するため、寄せられたデータを水産庁にも連携し活用しています。
シマノとの連携で生まれる新たな体験
シマノは、高品質な釣具を多くのアングラーに提供しており、その信頼と支持は厚いものがあります。今回の提携により、釣行記録を通じて得た「SHIMANO LINKポイント」が貯まる新しいプログラムがスタートします。これにより、アングラーは日常の釣り行動を通じて、シマノとの新たなつながりを築くことができるようになります。
記録をすることで得られるポイントは、シマノのオンラインストアでの割引クーポンや限定アイテム、さらには特別イベントへの招待に交換できる予定です。これにより釣りを記録すること自体が、より豊かな経験へと変わるのです。
利便性の向上と未来に向けた取り組み
SHIMANO LINKとFishRankerをスムーズに連携させることで、アプリ間を簡単に行き来し、ポイントや特典を簡単に管理できる構造になります。これにより、アングラーはより簡単に情報を記録し、その結果を楽しむことができるでしょう。
また、2026年1月16日から18日に開催される「釣りフェス2026 in Yokohama」では、両アプリの紹介やSHIMANO LINKポイントプログラムの詳細が発表される予定です。さらに参加者には「SHIMANO LINK公式メジャー」がプレゼントされるキャンペーンも実施され、魚を計測する機能が加わっています。
未来に向けた展望
SIIGとシマノは、今後もデジタル技術を駆使して、すべてのアングラーが持続可能で楽しい釣りを体験できるような取り組みを進めていくことを目指しています。釣りを愛する人たちに向けて、彼らの記録が新しい価値を生み出し、広がることを期待しています。
本提携が釣り文化の未来にどのような影響を与えるのか、ぜひその目で確かめてほしいと思います。これからの釣りの楽しみ方が、この新たなエコシステムを通じて広がることに期待が寄せられています。