セブンカフェで楽しむ『黒みつ』が全国販売
皆さん、2025年10月27日(月)から全国のセブン―イレブンで再発売される、『日本橋榮太樓の黒みつ』をご存知ですか?これは、セブンカフェのカフェラテにぴったりな黒みつで、沖縄県の黒糖を使用しています。この和菓子の老舗が手がけたコクのある黒みつは、毎日のカフェタイムに新たな彩りを加えてくれることでしょう。
こだわりの黒みつ
榮太樓總本鋪が提供する黒みつは、味わいや香りに特にこだわっています。みつの濃厚な甘さが、セブンカフェのカフェラテのクリーミーさと見事に調和。ホットでもアイスでも美味しくいただけるよう、溶けやすさも考慮された一品です。
この黒みつを加えることで、セブンカフェのカフェラテは「黒糖ミルクラテ」に早変わり。普段のドリンクが甘くてリッチな味わいに生まれ変わります。いつものカフェスペースを、自宅でも簡単にアレンジできる嬉しいアイテムです。
どこで買える?
黒みつは一部店舗を除く全国のセブン―イレブンで購入可能で、価格は35円(税込37.8円)。軽減税率が適用された価格で、手軽に楽しめるのが特徴です。
榮太樓總本鋪の歴史
榮太樓總本鋪は1818年に創業し、日本橋に本社を構える和菓子の製造販売会社です。その歴史は非常に長く、飴や生菓子、羊羹、焼菓子など多岐にわたる伝統的な和菓子を製造しています。時代を超えて愛され続けている理由は、古き良き技術と最新の設備を融合させた製造工程にあります。
また、榮太樓は「温故知新」を大切にしながら、新しいコンセプトのブランドも展開しています。例えば、飴専門の「Ameya Eitaro」やカジュアルパッケージの「にほんばしえいたろう」、東京の特産品を扱う「東京ピーセン」などがあります。これらは地域性を意識した商品展開を行っており、幅広い世代から支持されています。
まとめ
古き良き日本の味を現代に届ける榮太樓總本鋪の黒みつ。この秋、セブンカフェで楽しむ新しいカフェラテスタイルにぜひ挑戦してみてください。温かいひとときを演出するこの黒みつが、皆さんの毎日に小さな贅沢をもたらしてくれることでしょう。セブンカフェの新メニューとして、ぜひご活用ください!
詳細情報は、公式ホームページやオンラインストアからも確認できますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。-