新春は運試し！角上魚類全店で解体実演販売開催

新春を祝う「初荷の国産生本まぐろ」解体実演販売

2026年の新年明けて、1月5日に角上魚類が全店で「初荷の国産生本まぐろ」の解体実演販売を開催します。このイベントは、新しい年の始まりを喜びと共に迎え、特別なまぐろを楽しむ機会です。会場では、大トロや中トロ、希少部位も特別価格で提供するため、魚好きにはたまらない内容となっています。

初荷とは何か？

「初荷」とは、新年最初の魚市場での販売を指します。この機会に、まぐろの初競りが行われ、多くのメディアでも取り扱われる重要な行事です。市場では「初荷」と書かれた上り旗が立てられ、一年の商売繁盛を祈ります。まさに、新年の喜びを分かち合う象徴的なイベントです。

スペシャルイベントの内容

角上魚類では、初荷の幸運を体験するために、まぐろ解体の模様を観賞し、その割引価格でまぐろを購入することができます。解体されたまぐろはすぐにサク取りされ、店舗で待っているお客様に提供されます。鮮度と品質にも抜かりはなく、大トロから赤身までを手ごろな価格で販売します。

また、解体実演の他にも、ジャンケン大会を開催し、勝者には希少な部位を特別価格でゲットできるチャンスが待っています。大人も子どもも楽しめるこの企画は、運試しを兼ねた新年の楽しいイベントです。中落ちなどの貴重な部位が手に入るかもしれないので、ぜひ参加してみてください。

開催概要

このイベントは関東信越で展開されている全21店舗で実施されます。まぐろは早朝に市場から運ばれ、店舗に届けられます。お買い求めは1年に1度だけの「初荷まぐろ」。希少な部位や美味しい魚を直接お楽しみいただけます。

開催日時: 2026年1月5日(月)
開催店舗: 角上魚類全21店舗

なお、店舗によって開催時間が異なりますので、事前に公式サイトでの確認をお勧めします。天候や道路の状況によって変更が生じる可能性もあるため予めご了承ください。