セブン銀行と提携したPayForex、外国人送金がもっと簡単に!
近年、日本に住む外国人の数が増加しており、生活費や家族支援のための送金ニーズが高まっています。そんな中、Queen Bee Capital株式会社がセブン銀行と業務提携を結び、2023年5月11日から「PayForex」のサービスを開始します。この新しいシステムにより、全国各地にある28,000台のセブン銀行ATMを通じて、外国人も簡単に送金できる環境が整いました。
国内最大級のATMネットワークの活用
本提携により、「PayForex」はセブン銀行の広大なATMネットワークを利用したサービスを提供します。セブン-イレブンを中心に設置されたセブン銀行のATMは、680以上の提携先と広がるネットワークを持ち、生活導線の中で利用できる点が大きな魅力です。これにより、ユーザーはスマホアプリで送金設定を行い、QRコードを用いて現金を入金することで、簡単に海外へ送金が可能になります。
増え続ける外国人労働者の需要
日本の人手不足が深刻化する中、外国人労働者の受け入れが拡大しています。2025年には、その数が250万人を突破する見込みで、ここからも分かるように、母国への送金はますます必要とされるサービスとなっています。特に、安全に現金を送金したいというニーズが強く、送金サービスには“安さ”や“速さ”に加えて、手軽に利用できるインフラの必要性が求められています。セブン銀行との提携によって、日常生活の中で簡単に送金手続きを行える環境が整ったわけです。
便利な送金の特徴
- - カード不要の簡単な入金: 専用の入金カードが不要で、アプリを使ってQRコードを読み取るだけで現金を横取りし、アカウントに直接入金可能。
- - 圧倒的なATMアクセス: 28,000台以上のセブン銀行ATMが利用できるため、どこでも簡単に利用できます。
- - 時間と場所の制約の解消: 深夜や休日を問わず、いつでもアクセスできることで、地方在住者でも都市部と同様のサービスを享受できます。
- - 日常の生活の中で完結: 外国人労働者や留学生の日常的な行動範囲に送金手続きがあるため、手間いらずにスムーズに送金が行えます。
海外送金市場の成長性
国際的な越境決済市場は急速に拡大しています。2034年には市場規模が7,277億4,000万米ドルに達すると予測され、アジア太平洋地域がその46.3%のシェアを占めるとされています。特に日本国内においては、在留外国人を中心に小口送金の需要が見込まれており、今後も市場の成長が期待されています。
この提携の意義
Queen Bee Capitalとしては、今回の提携を通じて、全ての利用者に向けて安全で便利な海外送金サービスを提供することを目指しています。ATMとデジタル送金の融合を進めることで、より多様なユースケースへの展開を図る考えです。
今後も、送金サービスを求める人々のニーズに応えるべく、強力な送金ネットワークの構築を進めて参ります。その一環として、セブン銀行との提携を正式に発表したことを嬉しく思います。
まとめ
「PayForex」とセブン銀行の提携は、国内に多くの在留外国人が住む現状において、送金サービスの利便性を飛躍的に向上させる非常に有意義な試みと言えます。今後、生活の中で手軽に送金ができる環境が整い、多くの人々に喜ばれることを期待しています。